MongoDB データをMySQL にレプリケーションするPowerShell スクリプト

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MongoDB Cmdlets

PowerShell Cmdlets は、MongoDB へのリアルタイム連携機能を提供します。 Cmdlets を使って、データに直接連携し、読み書き更新をDB と同感覚で行うことができます。



PowerShell でシンプルなスクリプトを記述し、MongoDB data をMySQL データベースにレプリケーション(複製)。

CData Cmdlets for MongoDB をつかって、PowerShell からリアルタイムMongoDB data に連携できます。データ同期などのタスクの連携にぴったりの製品です。 本記事では、PowerShell からCData Cmdlets for MongoDB およびCData Cmdlets for MySQL を使って、同期スクリプトを作成して実行します。

まずは、PowerShell でMongoDB への接続を行います。レプリケーションは4つのステップがあります。

MongoDB への接続には、Server、Database、User、Password プロパティを設定します。MongoDB コレクションにテーブルとしてアクセスするには、自動スキーマ検出を使用することができます。もちろんスキーマ定義の.rsd ファイルを編集して自分でスキーマ定義を書くことも可能です。スキーマに縛られないフリーフォーマットクエリを投げることもできます。

MongoDB データの取得

  1. モジュールのインストール:

    Install-Module MongoDBCmdlets
  2. MongoDB への接続:

    $mongodb = Connect-MongoDB -Server $Server -Port $Port -Database $Database -User $User -Password $Password
  3. 取得ターゲットのリソースの取得:

    $data = Select-MongoDB -Connection $mongodb -Table "restaurants"

    Invoke-MongoDB cmdlet を使って、SQL-92 クエリを使用することもできます:

    $data = Invoke-MongoDB -Connection $mongodb -Query 'SELECT * FROM restaurants WHERE Name = @Name' -Params @{'@Name'='Morris Park Bake Shop'}
  4. 戻り値からカラム名のリストを保存します。

    $columns = ($data | Get-Member -MemberType NoteProperty | Select-Object -Property Name).Name

MongoDB データをMySQL データベースに入れます

カラム名を指定できるようにして、データをMySQL データベースにレプリケーションします。

  1. モジュールのインストール:

    Install-Module MySQLCmdlets
  2. MySQL DB に、MySQL Server 名、ユーザー、パスワード、レプリケーション先のデータベース名を指定して、接続します:

    $mysql = Connect-MySQL -User $User -Password $Password -Database $Database -Server $Server -Port $Port
  3. MongoDB、保存された値、そしてAdd-MySQL Cmdlet を使って、MySQL にデータを1レコードずつ挿入します。この例では、MySQL 側のテーブルは、MongoDB のリソース(restaurants)と同じテーブル名を持っている必要があります。

    $data | % { $row = $_ $values = @() $columns | % { $col = $_ $values += $row.$($col) } Add-MySQL -Connection $mysql -Table "restaurants" -Columns $columns -Values $values }

これで、MongoDB データをMySQL に複製できました。これで、分析、BI などでMongoDB データをMySQL から使うことができるようになります。

Notes

  • 一度PowerShell でMongoDB とMySQL に接続したら、次からは1行のコマンドでレプリケーションを実施できます:

    Select-MongoDB -Connection $mongodb -Table "restaurants" | % { $row = $_ $values = @() $columns | % { $col = $_ $values += $row.$($col) } Add-MySQL -Connection $mysql -Table "restaurants" -Columns $columns -Values $values }
  • 別のPowerShell モジュールで、MongoDB を別のデータベースに複製する場合、Select-MongoDB cmdlet のデータから、カラム、接続およびテーブルを除外する方がいいでしょう。これらのデータは、CData cmdlet からデータを移動する際にのみ必要なものだからです。:

    $columns = ($data | Get-Member -MemberType NoteProperty | Select-Object -Property Name).Name | ? {$_ -NotIn @('Columns','Connection','Table')}