ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →Sage 200 ODBC Driver の30日間無償トライアルをダウンロード
30日間の無償トライアルへ製品の詳細
Sage 200 ODBC Driver 相談したいSage 200 ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーション・ツールからSage 200 にデータ連携。
Sage 200 データにデータベースと同感覚でアクセスして、Sage 200 のProducts、SalesOrders、Suppliers データに使い慣れたODBC インターフェースで連携。
CData
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData ODBC Driver for Sage200 は、ODBC 標準に準拠しており、BI ツールからIDE まで幅広いアプリケーションでSage 200 への接続を提供します。 この記事では、CPM/BIツールのBoardからSage 200 に接続、レポートを作成する方法を説明します。
CData ODBC ドライバは、以下のような特徴を持った製品です。
CData ODBC ドライバでは、1.データソースとしてSage 200 の接続を設定、2.board 側でODBC Driver との接続を設定、という2つのステップだけでデータソースに接続できます。以下に具体的な設定手順を説明します。
まずは、本記事右側のサイドバーからSage200 ODBC Driver の無償トライアルをダウンロード・インストールしてください。30日間無償で、製品版の全機能が使用できます。
最初にBoardの接続情報やキューブ等を格納するDBを作成します。
次にSQL FastTrackの機能を用いてODBCデータソースから Sage 200 のデータをBoard上にロードします。
ロードしたデータを元に簡単なグラフの作成方法を紹介します。
このようにSage200 内のデータをAPI を書くことなくBoard上で利用することができるようになります。