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SQLAlchemy ORM を使って、Python でSage 200 データに連携

CData Python Connector for Sage 200 を使って、Python アプリケーションおよびスクリプトからSQLAlchemy 経由でSage 200 にOR マッピング可能に。

Pythonエコシステムには、多くのモジュールがあり、システム構築を素早く効率的に行うことができます。CData Python Connector for Sage 200 は、pandas、Matplotlib モジュール、SQLAlchemy ツールキットから使用することで Sage 200 にデータ連携するPython アプリケーションを構築し、Sage 200 data をビジュアライズできます。 本記事では、SQLAlchemy でSage 200 に連携して、データを取得、 する方法を説明します。

CData Python Connector は、ビルトインされた効率的なデータプロセスにより、リアルタイムSage 200 data データにPython からアクセスし、高いパフォーマンスと接続性を発揮します。Sage 200 に複雑なクエリを投げる際に、ドライバーはフィルタリング、集計などがサポートされている場合、SQL 処理を直接Sage 200 側に行わせ、サポートされていないSQL 処理については、組み込まれたSQL エンジンによりクライアント側で処理を行います(特にJOIN やSQL 関数など)。

Sage 200 Data への接続

Sage 200 data への連携は、RDB ソースへのアクセスと同感覚で行うことができます。必要な接続プロパティを使って接続文字列を作成します。本記事では、接続文字列をcreate_engine 関数のパラメータとして送ります。

  • Schema: Determines which Sage 200 edition you are connecting to. Specify either StandardUK or ProfessionalUK.
  • Subscription Key: Provides access to the APIs that are used to establish a connection. You will first need to log into the Sage 200 API website and subscribe to the API edition that matches your account. You can do so here: https://developer.columbus.sage.com/docs/services/api/uk. Afterwards, the subscription key may be found in your profile after logging into Sage 200.

以下の手順でSQLAlchemy をインストールして、Python オブジェクトからSage 200 に接続します。

必要なモジュールのインストールs

pip でSQLAlchemy ツールキットをインストールします:

pip install sqlalchemy

モジュールのインポートを忘れずに行います:

import sqlalchemy

Python でSage 200 Data をモデル化します

次は、接続文字列で接続を確立します。create_engine 関数を使って、Sage 200 data に連携するEngne を作成します。

engine = create_engine("sage200///?SubscriptionKey=12345&Schema=StandardUK&InitiateOAuth=GETANDREFRESH&OAuthSettingsLocation=/PATH/TO/OAuthSettings.txt")

Sage 200 Data のマッピングクラスの宣言

接続を確立したら、OR マッパーでモデル化するテーブルのマッピングクラスを宣言します。本記事では、Banks テーブルを使います。sqlalchemy.ext.declarative.declarative_base 関数を使って、新しいクラスにフィールド(カラム)を定義します。

base = declarative_base()
class Banks(base):
	__tablename__ = "Banks"
	Id = Column(String,primary_key=True)
	Code = Column(String)
	...

Sage 200 Data をクエリ

マッピングクラスができたので、セッションオブジェクトを使ってデータソースをクエリすることができます。セッションにEngine をバインドして、セッションのquery メソッドにマッピングクラスを提供します。

query メソッドを使う

engine = create_engine("sage200///?SubscriptionKey=12345&Schema=StandardUK&InitiateOAuth=GETANDREFRESH&OAuthSettingsLocation=/PATH/TO/OAuthSettings.txt")
factory = sessionmaker(bind=engine)
session = factory()
for instance in session.query(Banks).filter_by(Code="12345"):
	print("Id: ", instance.Id)
	print("Code: ", instance.Code)
	print("---------")

ほかの方法としては、execute メソッドを適切なテーブルオブジェクトに使うことが可能です。以下のコードはアクティブなsession に対して有効です。

execute メソッドを使う

Banks_table = Banks.metadata.tables["Banks"]
for instance in session.execute(Banks_table.select().where(Banks_table.c.Code == "12345")):
	print("Id: ", instance.Id)
	print("Code: ", instance.Code)
	print("---------")

より複雑なクエリとして、JOIN、集計、Limit などが利用可能です。詳細はヘルプドキュメントをご覧ください。

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