ODBC を介してNode.js からSage 50 UK データをクエリ

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Sage UK ODBC Driver

Sage 50 UK ODBC ドライバーは、ODBC 接続をサポートする任意のアプリケーションからリアルタイムなSage 50 UK データに直接接続できるパワフルなツールです。標準のODBC ドライバーインタフェースを使用して、データベースのようにSage データにアクセスし、Sage の顧客、トランザクション、請求書、販売レシートなどの読み、書き、更新を実行できます。



node-odbc を使用して、Node.js からSage 50 UK データへのSQL クエリを実行します。

Node.js はブラウザ上以外でJavaScript コードを使用できるJavaScript ランタイム環境です。CData ODBC Driver for Sage 50 UK を使用すれば、Node.js アプリとスクリプトから、ライブSage 50 UK データにアクセスできます。この記事ではnode-odbc のインストールと、ライブSage 50 UK データへのアクセスが可能な、シンプルなNode.js アプリケーションを作成するために必要なツールについて説明します。

ビルトインの最適化されたデータ処理により、CData ODBC Driver は比類のないパフォーマンスで、Node.js のライブSage 50 UK データとやりとりできます。Node.js からSage 50 UK に複雑なSQL クエリを発行すると、ドライバーはフィルタや集計などのサポートされているSQL 操作をSage 50 UK に直接プッシュし、組み込まれたSQL エンジンを利用してサポートされていない操作(主にSQL 関数とJOIN 操作)をクライアント側で処理します。

Sage 50 UK データに接続する

必要な接続プロパティの値が未入力の場合には、データソース名(DSN)で入力します。組み込みのMicrosoft ODBC Data Source Administrator を使用し、DSN を構成できます。ドライバーのインストールの最後にアドミニストレーターが開きます。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってDSN を作成および設定する方法は、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

Note:Sage 50 UK 2012 以降のみサポートされています。

「接続」セクションのUser およびPassword プロパティを、有効なSage 50 UK のユーザー資格情報に設定する必要があります。これらの値は、Sage 50 UK に ログインするために使用するものと同じです。

さらに、「接続」セクションのURL プロパティを、希望する会社データセットのアドレスに設定する必要がります。アドレスを取得するには、以下を行ってください:

  1. Sage 50 UK ソフトウェアを開きます。
  2. 「Tools」->「Internet Options」をクリックします。
  3. 「SData Settings」タブを選択します。
  4. 「Sage 50 Accounts」の隣にある「Details」ボタンをクリックします。会社名のリストとそれに対応するデータセットのアドレスを含むウィンドウが表示されます。
  5. URL プロパティを希望する会社の隣にあるアドレスフィールドの値に設定します。

node-odbc を構築する

CData ODBC Driver を介してSage 50 UK に接続するには、必要なツールをインストールした後に、node-odbc を手動で構築する必要があります。

必要なツールをインストールする

以下のコマンドでは、node-odbc の構築に必要なツールをインストールします。(ツールをグローバルにインストールする-g パラメータに注意してください。)

npm i -g windows-build-tools
npm i -g node-gyp

node-odbc を構築する

必要なツールをインストールしたらNode.js アプリケーションのディレクトリを作成し、Node.js スクリプトで使用するバイナリを構築するodbc をインストールします。

mkdir nodeodbc
cd nodeodbc
npm i -g node

Node.js からSage 50 UK をクエリ

ODBC Driver がインストールされ、DSN が構成されて、node-odbc が構築されたら、Node.js アプリケーションからライブSage 50 UK データをクエリすることができるようになります。以下のサンプルコードは、特定のDSN に接続してTradingAccounts テーブルをクエリします。

myscript.js

const odbc = require('odbc');

async function querySage50UK() {
    const connection = await odbc.connect(`DSN=CData Sage50UK Source`);
    const data = await connection.query('SELECT Name, FinanceBalance FROM TradingAccounts');
    console.log(data);
}

querySage50UK();

アプリケーションを作成したら、node を使用してスクリプトを実行します。

node myscript.js

CData ODBC Driver for Sage 50 UK の30日間無償トライアルをダウンロードすればNode.js でライブSage 50 UK データを使用できます。ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。