PowerShell Cmdlets でSage 50 UK データをCSV にエクスポート

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Sage 50 UK Cmdlets

PowerShell Cmdlets は、Sage 50 へのリアルタイム連携機能を提供します。 Cmdlets を使って、データに直接連携し、読み書き更新をDB と同感覚で行うことができます。



標準PowerShell cmdlets を使ってSage 50 UK テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Sage 50 UK は、直感的なSage 50 UK データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、Sage50UK Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Sage 50 UK への接続を設定

Note:Sage 50 UK 2012 以降のみサポートされています。

[接続]セクションのUser およびPassword プロパティを、有効なSage 50 UK のユーザー資格情報に設定する必要があります。これらの値は、Sage 50 UK に ログインするために使用するものと同じです。

さらに、[接続]セクションのURL プロパティを、希望する会社データセットのアドレスに設定する必要がります。アドレスを取得するには、以下を行ってください:

  1. Sage 50 UK ソフトウェアを開きます。
  2. [Tools]->[Internet Options]をクリックします。
  3. [SData Settings]タブを選択します。
  4. [Sage 50 Accounts]の隣にある[Details]ボタンをクリックします。会社名のリストとそれに対応するデータセットのアドレスを含むウィンドウが表示されます。
  5. URL プロパティを希望する会社の隣にあるアドレスフィールドの値に設定します。

$conn = Connect-Sage50UK  -URL "$URL" -User "$User"

Sage 50 UK データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、TradingAccounts テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-Sage50UK -Connection $conn -Table TradingAccounts | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myTradingAccountsData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-Sage50UK から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-Sage50UK -Connection $conn -Table TradingAccounts -Where "TradingAccountUUID = c2ef66a5-a545-413b-9312-79a53caadbc4" | Remove-Sage50UK

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MyTradingAccountsUpdates.csv | %{
  $record = Select-Sage50UK -Connection $Sage50UK -Table TradingAccounts -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-Sage50UK -Connection $sage50uk -Table TradingAccounts -Columns ("Name","FinanceBalance") -Values ($_.Name, $_.FinanceBalance) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-Sage50UK -Connection $sage50uk -Table TradingAccounts -Columns ("Name","FinanceBalance") -Values ($_.Name, $_.FinanceBalance)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。