製品情報をご覧ください

製品情報や無償評価版を製品ページにてご確認いただけます。

製品ページへ

PowerShell Cmdlets でSAP データをCSV にエクスポート

標準PowerShell cmdlets を使ってSAP テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for SAP は、直感的なSAP データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、SAPERP Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

SAP への接続を設定

SAP への接続はlibrfc32.dll、librfc32u.dll、NetWeaver、Web Services (SOAP) のどれかで行います。 ConnectionType 接続プロパティをCLASSIC (librfc32.dll)、CLASSIC_UNICODE (librfc32u.dll)、NETWEAVER、SOAP に設定します。

SOAP を使う場合、Client、RFCUrl、SystemNumber、User、Password のプロパティを設定します。

それ以外の方法の場合、Host、User、Password、Client、SystemNumber を指定します。

Note: librfc32.dll やその他のSAP 接続には対応しておりません。SAP インストールから対応する接続モジュールをマシンにインストールしておいてください。

詳細情報はobtaining the connection properties を参照してください。

$conn = Connect-SAPERP  -Host "$Host" -User "$User" -Password "$Password" -Client "$Client" -System Number "$System Number" -ConnectionType "$ConnectionType" -Location "$Location"

SAP データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、MARA テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-SAPERP -Connection $conn -Table MARA | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myMARAData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-SAPERP から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。

 
 
ダウンロード