TaxJar データをMySQL にレプリケーションするPowerShell スクリプト

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TaxJar Data Cmdlets

TaxJar データにリアルタイム連携を実現するPowerShell Cmdlets。Cmdlets を使って、SQL Server と同感覚で多様なデータにリアルタイムアクセス。



PowerShell でシンプルなスクリプトを記述し、TaxJar data をMySQL データベースにレプリケーション(複製)。

CData Cmdlets for TaxJar をつかって、PowerShell からリアルタイムTaxJar data に連携できます。データ同期などのタスクの連携にぴったりの製品です。 本記事では、PowerShell からCData Cmdlets for TaxJar およびCData Cmdlets for MySQL を使って、同期スクリプトを作成して実行します。

まずは、PowerShell でTaxJar への接続を行います。レプリケーションは4つのステップがあります。

TaxJar API への認証には、まず初めにTaxJar UI からAPI キーを取得する必要があります。

NOTE:API の利用は、Professional およびPremium TaxJar プランでのみ可能です。

すでにProfessional またはPremium プランをお持ちの方は、TaxJar UI にログインして、「アカウント」->「TaxJar API」に移動するとAPI キーを確認することができます。 API キーを取得したら、APIKey 接続プロパティに設定できます。

その他の注意事項

  • デフォルトでは、エンティティが日付範囲フィルタをサポートしている場合、CData コネクタは過去3か月のデータを取得します。StartDate を設定して、取得するデータの最小作成日を指定することができます。
  • API キーがサンドボックスAPI アカウント用に作成されている場合は、UseSandbox をtrue に設定してください。ただし、すべてのエンドポイントが期待どおりに機能するとは限りません。詳しくは、TaxJar 開発者用ドキュメントを参照してください。

TaxJar データの取得

  1. モジュールのインストール:

    Install-Module TaxJarCmdlets
  2. TaxJar への接続:

    $taxjar = Connect-TaxJar -APIKey $APIKey
  3. 取得ターゲットのリソースの取得:

    $data = Select-TaxJar -Connection $taxjar -Table "Orders"

    Invoke-TaxJar cmdlet を使って、SQL-92 クエリを使用することもできます:

    $data = Invoke-TaxJar -Connection $taxjar -Query 'SELECT * FROM Orders WHERE TransactionID = @TransactionID' -Params @{'@TransactionID'='123'}
  4. 戻り値からカラム名のリストを保存します。

    $columns = ($data | Get-Member -MemberType NoteProperty | Select-Object -Property Name).Name

TaxJar データをMySQL データベースに入れます

カラム名を指定できるようにして、データをMySQL データベースにレプリケーションします。

  1. モジュールのインストール:

    Install-Module MySQLCmdlets
  2. MySQL DB に、MySQL Server 名、ユーザー、パスワード、レプリケーション先のデータベース名を指定して、接続します:

    $mysql = Connect-MySQL -User $User -Password $Password -Database $Database -Server $Server -Port $Port
  3. TaxJar、保存された値、そしてAdd-MySQL Cmdlet を使って、MySQL にデータを1レコードずつ挿入します。この例では、MySQL 側のテーブルは、TaxJar のリソース(Orders)と同じテーブル名を持っている必要があります。

    $data | % { $row = $_ $values = @() $columns | % { $col = $_ $values += $row.$($col) } Add-MySQL -Connection $mysql -Table "Orders" -Columns $columns -Values $values }

これで、TaxJar データをMySQL に複製できました。これで、分析、BI などでTaxJar データをMySQL から使うことができるようになります。

Notes

  • 一度PowerShell でTaxJar とMySQL に接続したら、次からは1行のコマンドでレプリケーションを実施できます:

    Select-TaxJar -Connection $taxjar -Table "Orders" | % { $row = $_ $values = @() $columns | % { $col = $_ $values += $row.$($col) } Add-MySQL -Connection $mysql -Table "Orders" -Columns $columns -Values $values }
  • 別のPowerShell モジュールで、TaxJar を別のデータベースに複製する場合、Select-TaxJar cmdlet のデータから、カラム、接続およびテーブルを除外する方がいいでしょう。これらのデータは、CData cmdlet からデータを移動する際にのみ必要なものだからです。:

    $columns = ($data | Get-Member -MemberType NoteProperty | Select-Object -Property Name).Name | ? {$_ -NotIn @('Columns','Connection','Table')}