PowerShell Cmdlets でTeradata データをCSV にエクスポート

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Teradata Cmdlets

Teradata データベースにリアルタイム連携可能なPowerShell Cmdlets。SQL Server などのDB と同感覚で使えるCmdlets でライブデータの読み、書き、更新、削除を簡単に!



標準PowerShell cmdlets を使ってTeradata テーブルにアクセスして、CSV にエクスポート。

CData Cmdlets Module for Teradata は、直感的なTeradata データ連携を提供する標準cmdlet です。 本記事では、Teradata Cmdlets を使ったサンプルを提供します。

Teradata への接続を設定

Teradata に接続するには、次の認証情報を提供し、データベースサーバー名を指定します。

  • User: Teradata ユーザーのユーザー名に設定。
  • Password: Teradata ユーザーのパスワードに設定。
  • DataSource: Teradata サーバー名、DBC 名、またはTDPID を指定。
  • Port: サーバーが実行されているポートを指定。
  • Database: データベース名を指定。指定されない場合は、本製品はデフォルトデータベースに接続されます。

$conn = Connect-Teradata  -User "$User" -Password "$Password" -Server "$Server" -Database "$Database"

Teradata データを取得してCSV にパイプライン

次の手順で、NorthwindProducts テーブルデータを取得して、結果をCSV ファイルにエクスポートします:

Select-Teradata -Connection $conn -Table NorthwindProducts | Select -Property * -ExcludeProperty Connection,Table,Columns | Export-Csv -Path c:\myNorthwindProductsData.csv -NoTypeInformation

このように、Select-Teradata から取得した結果を、Select-Object cmdlet に流し、Export-Csv cmdlet に渡す前にいくつかのプロパティを除外しています。これは、CData Cmdlets が接続情報、テーブル、およびカラム情報が結果セットのそれぞれの"行"に挿入されるためです。それらの情報を表示したくない場合に、Export-Csv cmdlet に渡す前に除外を先に行い、それからCSV ファイルにエクスポートします。。

CData Cmdlets から、次のCmdlets にデータをパイプラインするところでは、接続、テーブル、カラムの情報が必要です。

データの削除

以下のように、指定に合致するレコードを削除することができます:

Select-Teradata -Connection $conn -Table NorthwindProducts -Where "CategoryId = 5" | Remove-Teradata

データの挿入と更新

CData Cmdlets は、データの加工やクレンジングを行うことができます。以下の手順では、CSV ファイルのデータを、挿入対象のオブジェクトに同じレコードが存在するかを確認した上で、存在する場合にはデータの更新、存在しない場合にはデータの挿入を行います。

Import-Csv -Path C:\MyNorthwindProductsUpdates.csv | %{
  $record = Select-Teradata -Connection $Teradata -Table NorthwindProducts -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  if($record){
    Update-Teradata -Connection $teradata -Table NorthwindProducts -Columns ("ProductId","ProductName") -Values ($_.ProductId, $_.ProductName) -Where ("Id = `'"+$_.Id+"`'")
  }else{
    Add-Teradata -Connection $teradata -Table NorthwindProducts -Columns ("ProductId","ProductName") -Values ($_.ProductId, $_.ProductName)
  }
}

このように、CData Cmdlets でデータ連携をシンプルに構成できます。Cmdlets では、モジュールのインストール、接続プロパティの設定だけで、データ連携の構築を始めることができます。是非、CData PowerShell Cmdlets の無償試用版をダウンロードして、シンプルかつパワフルなデータ連携を体感してください。