ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →Wordpress ODBC Driver の30日間無償トライアルをダウンロード
30日間の無償トライアルへ製品の詳細
Wordpress ODBC Driver 相談したいWordpress ODBC Driver を使って、ODBC 接続をサポートするあらゆるアプリケーション・ツールからWordpress データに連携。
Wordpress データに標準ODBC Driver インターフェースを使ってRDB と同感覚でアクセス - Pages、Posts、Tags、Users などに標準ODBC インターフェースで双方向連携。
CData
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
CData ODBC Driver for WordPress は、DBArtisan などのデータベースツールとWordPress データ を連携し、RDB のような感覚でWordPress データを扱えます。 本記事では、DBArtisan 上でWordPress データソースを作成する方法とクエリの実行方法を説明します。
CData ODBC ドライバは、以下のような特徴を持ったリアルタイムデータ連携ソリューションです。
CData ODBC ドライバでは、1.データソースとしてWordPress の接続を設定、2.DBArtisan 側でODBC Driver との接続を設定、という2つのステップだけでデータソースに接続できます。以下に具体的な設定手順を説明します。
まずは、本記事右側のサイドバーからWordPress ODBC Driver の無償トライアルをダウンロード・インストールしてください。30日間無償で、製品版の全機能が使用できます。
インストール後にDSN 設定画面が開くので、WordPress への接続に必要なプロパティを設定します。
データに接続するには、Url を設定して認証を提供します。URL はワードプレスサイトに設定しなければなりません。そうしないと、サーバーが見つからない旨を示すエラーがスローされます。 例えば、あなたのサイトが'http://localhost/wp/wordpress' でホストされている場合、URL は'http://localhost' ではなく、'http://localhost/wp/wordpress' となるべきです。
詳細はヘルプドキュメントを参照してください。
次の方法で、プロジェクトにWordPress データソースを登録します。
これで、他のデータベースと同じようにWordPress データを扱うことが可能になります。 サポートされるSQL クエリは、ドライバーのヘルプドキュメントを参照してください。
このようにCData ODBC ドライバと併用することで、270を超えるSaaS、NoSQL データをコーディングなしで扱うことができます。30日の無償評価版が利用できますので、ぜひ自社で使っているクラウドサービスやNoSQL と合わせて活用してみてください。
CData ODBC ドライバは日本のユーザー向けに、UI の日本語化、ドキュメントの日本語化、日本語でのテクニカルサポートを提供しています。