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xBase ODBC Driver は、ODBC 接続をサポートするさまざまなアプリケーションからxBase 互換データベースへの接続を実現するパワフルなツールです。

FoxPro およびClipper のようなxBase データベースに標準ODBC 接続でデータ連携。

xBase データをPowerShell script でSQL Server にレプリケートする方法

ODBC Driver をつかって、xBase データをPowerShell script でSQL Server をはじめRDB に簡単レプリケート。

古川えりか
コンテンツスペシャリスト

最終更新日:2022-06-01

こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。

xBase データをDB にバックアップしておくニーズがあります。

  • データのバックアップ
  • DB にデータを格納して、他のアプリやBI、帳票ツールからの利用

本記事では、xBase データをDB に入るようにスキーマ化を行うCData ODBC Driver for xBase のキャッシュ機能を使って、SQL Server にxBase の任意のアプリを同期する方法を説明します。

CData ODBC Drivers とは?

CData ODBC Drivers は、以下のような特徴を持ったリアルタイムデータ連携ソリューションです。

  1. xBase をはじめとする、CRM、MA、会計ツールなど多様なカテゴリの270種類以上のSaaS / オンプレミスデータソースに対応
  2. 多様なアプリケーション、ツールにxBase データを連携
  3. ノーコードでの手軽な接続設定
  4. 標準 SQL での柔軟なデータ読み込み・書き込み

CData ODBC Driver では、1.データソースとしてxBase の接続を設定、2.SQL Server 側でODBC Driver との接続を設定、という2つのステップだけでデータソースに接続できます。以下に具体的な設定手順を説明します。

CData ODBC Drivers のインストールとxBase への接続設定

まずは、本記事右側のサイドバーからxBase ODBC Driver の無償トライアルをダウンロード・インストールしてください。30日間無償で、製品版の全機能が使用できます。

ODBC 接続プロパティの指定がまだの場合は、DSN (データソース名)で接続設定を行います。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってODBC DSN を作成および設定できます。 ODBC ドライバーのインストール完了時にODBC DSN 設定画面が立ち上がります。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを開いて設定を行うことも可能です。 必要なプロパティを設定する方法は、ヘルプドキュメントの「はじめに」をご参照ください。

Cache 設定

同じODBC DSN 画面で、Cache Connection とCache Provider のプロパティを設定します。Cache Provider は、キャッシュ先のDB の種類を指定します。Cache Connection は、Cache 先のDB のサーバー名、データベース名、ユーザー、パスワードを入力します。

  • Cache Provider:SQL Server 用に System.Data.SqlClient
  • Cache Connection:Server=server name;Database=database name;User ID=your id;Password=password;

PowerShell からスクリプトを実行してxBase データをSQL Server にレプリケーション

PowerShell から以下のスクリプトで明示的にCache クエリを実行します。

[void][System.Reflection.Assembly]::LoadWithPartialName("System.Data") $connectionsString = "DSN=CData xBase Source" $odbcCon = New-Object System.Data.Odbc.OdbcConnection($connectionsString) $odbcCon.Open() $odbcCmd = New-Object System.Data.Odbc.OdbcCommand $odbcCmd.Connection = $odbcCon ## CACHE SELECT Accountテーブルは毎回全件取得。 $odbcCmd.CommandText = "CACHE SELECT * FROM TableName" ## 以下のようにCEHCKCACHEコマンドであれば、差分の削除も実施する ## $odbcCmd.CommandText = "CHECKCACHE * FROM TableName WITH REPAIR START '11/15/2022' END '2/2/2022'" $odbcCmd.ExecuteNonQuery() | Out-Null $odbcCmd.Dispose() $odbcCon.Close() $odbcCon.Dispose()

実際にSQL Server でデータが生成されていることが確認できます。あとは、SQL Server のデータをバックアップとして使うなり、BI やレポーティングに利用することが可能です。

まとめと無償評価版

このように、CData ODBC Drivers を使うことで、xBase データを簡単にSQL Server のようなDB にレプリケーションすることができます。是非、CData ODBC Drivers の30日の無償評価版 をお試しください。

xBase からSQL Server へのデータ連携には、ぜひCData ODBC Driver をご利用ください

このようにCData ODBC Drivers と併用することで、270を超えるSaaS、NoSQL データをコーディングなしで扱うことができます。30日の無償評価版が利用できますので、ぜひ自社で使っているクラウドサービスやNoSQL と合わせて活用してみてください。

CData ODBC Driver は日本のユーザー向けに、UI の日本語化、ドキュメントの日本語化、日本語でのテクニカルサポートを提供しています。

スクリプトもSQL も書かずにxBase データを複製したい場合には、CData Sync がおすすめです。是非、こちらもご覧ください。

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