1/20/2018 10:16:44 AM

NoSQL DB & Big Dataドライバー6製品およびMicrosoft Access ドライバーをリリース

Apache Cassandra、MongoDB、Google BigQuery などのNoSQL にSQL でアクセスできるデータドライバーとMicrosoft Access ドライバーをローカライズリリース

11月22日、CData Software Japan 合同会社(宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、NoSQL DB & Big Data ドライバー(Apache Cassandra、MongoDB, DynamoDB, Couchbase,、Google BigQuery、Azure Table)、およびMicrosoft Access ドライバーを日本語フルローカライズでリリースしました。

リリース製品一覧

NoSQL & Big Data ドライバー

NoSQL & Big Data ドライバーのニーズ

NoSQL DB は、Web サービスやクラウドサービスの利用が拡大する中、アクセスデータやセンサーデータ(IoT を含む)といったビッグデータを扱うデータベースとして、近年急速に利用が増加しています。容易なスケールアウト、項目追加が不要など従来のRDB のボトルネックを解消できる点がメリットです。
一方、RDB はその堅牢さ以外にも、多くの企業の基盤システムでの利用実績、エンタープライズエンジニアの豊富な運用実績、充実したデータ連携ツールや帳票・BI ツールの利用可能性などのメリットがあります。NoSQL 導入企業には、「NoSQL DB 上のデータと既存のRDB データとを統合して利用したい」、「NoSQL データを使って帳票作成、ビジュアライゼーション・BI ツールなどでの分析をしたい」というニーズが顕著になっています。ただし、スキーマレスなNoSQL データの統合および既存ツールでの利用には技術的に大きな困難があります。
そこで、CData のNoSQL DB 用ドライバーを使えば、NoSQL データの他のアプリケーション・ツールへの統合が簡単に実現できます。

CData NoSQL DB & Big Data ドライバー利用例

ETL/EAI などのデータ連携を行うツールにCData ODBC Drivers またはCData JDBC Drivers を組み合わせることによって、NoSQL データをテーブル型データとしてツールから利用することが可能となります。基幹業務システムのRDB とデータを統合して利用することでNoSQL データを最大限に業務で活用できます。

また、アクセスデータやセンサーデータをBI ツール、帳票ツール、または使い慣れたExcel から参照、クエリすることが可能となります。ツール側にCData ドライバーを配置するだけで、RDB をデータソースと同感覚でNoSQL DB をシームレスにデータソースとして、ビジュアライゼーションや分析を行うことができます。
Visual Studio やEclipse などの開発環境にCData ドライバーを統合すれば、NoSQL データと連携する.NET/Java アプリケーションを簡単に開発することも可能です。

CData のNoSQL DB データドライバーの特徴

  1. スキーマレスなNoSQL データを自動検出によりモデル化してRDB と同感覚なテーブルデータとしての利用を実現
  2. それぞれのDB のAPI や固有クエリではなく、エンタープライズエンジニアが慣れ親しんだ標準SQL を使ってのデータ処理が可能
  3. JDBC、ODBC、ADO.NET、Excel Add-In の各エディションを提供し、主要なIDE、BI、帳票、ETL などのツールからシームレスに利用

Microsoft Access ドライバー

Microsoft Office ツールであるAccess は、便利なデータベースツールとして多くのユーザーにデスクトップで使われているだけでなく、Java アプリケーションのデータソースの一部として使われているケースも多くあります。ただしJava 8 以降、JDBC-ODBC ブリッジが提供されなくなったため、Java アプリケーションからAccess への接続がサポートされなくなっており、Java 最新版へのアップデートをためらっていたり、Access からデータベースの移行を余儀なくされているユーザー企業が存在します。CData JDBC Driver for Access を使えば、カスタムJava アプリケーションやJDBC を使うBI、帳票、ETL などのツールからMicrosoft Access へのシームレスな接続が可能になります。

プレスリリースはこちらから。


 
 
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