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Pentaho Report Designer にActive Directory データに連携して分析

Pentaho BI ツールでActive Directory のレポートを作成。



CData JDBC Driver for Active Directory はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムActive Directory データへの連携を可能にします。この記事では、Active Directory をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でActive Directory を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいActive Directory 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:activedirectory: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      接続には、以下の設定を行います:

      • 有効な User およびPassword 情報 (e.g., Domain\BobF or cn=Bob F,ou=Employees,dc=Domain)。
      • 接続するServer のIP、ホスト名、Port を含むServer 情報。
      • BaseDN: 指定されたname にLDAP 検索の範囲を制限します。

        Note: BaseDN を狭い範囲に設定することで大幅にパフォーマンスを改善できます。例えば、cn=users,dc=domain は、cn=users およびその子の範囲に戻り値の結果を制限します。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:activedirectory:User=cn=Bob F,ou=Employees,dc=Domain;Password=bob123;Server=10.0.1.2;Port=389;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.activedirectory.ActiveDirectoryDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに Active Directory データを追加

これで、Active Directory の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にActive Directory データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT Id, LogonCount FROM User
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、User テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。
 
 
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