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Exploratory でActive Directory データを連携する方法

ODBC 接続でExploratory からActive Directory データにSQL でクエリ

CData ODBC Driver for Active Directory は、ODBC 経由でリアルタイムActive Directory Data に標準SQL での利用を可能にします。 ここでは、汎用ODBC データプロバイダーとしてActive Directory に接続し、データアナリティクスツールのExploratory (https://exploratory.io/) からActive Directory データを連携利用する手順を説明します。
Exploratory は、多くのRDB やRedshift、BigQuery などのクラウドデータストアに対応していますが、SaaS データを分析したい場合にはCData ODBC Drivers を使うことで、API コーディング不要でデータを活用できます。今回はActive Directory を例に説明します。


※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

Active Directory Data に接続するODBC DSN を設定

ODBC Driver for Active Directory をダウンロードします。次にマシンにActive Directory data に接続するODBC DSN を設定します。Exploratory からはそのODBC DSN を参照する形になります。ODBC DSN 設定の詳細については、ドキュメントを参照してください。

接続には、以下の設定を行います:

  • 有効な User およびPassword 情報 (e.g., Domain\BobF or cn=Bob F,ou=Employees,dc=Domain)。
  • 接続するServer のIP、ホスト名、Port を含むServer 情報。
  • BaseDN: 指定されたname にLDAP 検索の範囲を制限します。

    Note: BaseDN を狭い範囲に設定することで大幅にパフォーマンスを改善できます。例えば、cn=users,dc=domain は、cn=users およびその子の範囲に戻り値の結果を制限します。

Exploratory 上でActive Directory のデータをセット

  • Exploratory で[コネクション]をクリックして新しいコネクションを作成します。
  • [追加]→[ODBC]の順にクリック。
  • コネクション追加画面で先ほど設定したActive Directory ODBC のDSN を設定します。
    名前:任意
    タイプ:ODBC
    DSN:上の設定したDSN 名(CData Active Directory Sys)
  • コネクションテストを下の地、[追加]を押して接続を確定させます。

Exploratory でActive Directory データをクエリし、データフレームとして保存

さあ、Exploratory からActive Directory データを扱ってみましょう。

  • Exploratory でプロジェクトを[新規作成]します。
  • [データフレーム]の[+]印をクリックし、[データベースデータ]を選択します。
  • データベースは[ODBC]をクリック。
  • [コネクション]で先ほど設定したActive Directory のコネクションを選択します。
  • RDB ソースの感覚でSELECT クエリでActive Directory データをクエリします。標準SQL でフィルタリング、ソート、JOIN も可能です。
  • データセットをデータフレームとして保存します。

Exploratory でのActive Directory データの分析

データフレームになったデータは通常のRDB データソースと同じようにExploratory で利用可能です。

このように、Exploratory から簡単にActive Directory データを接続して利用することができました。ODBC Driver には30日間の無償版がありますので、是非お試しください。

 
 
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