Excel データをAmazon S3 に移行

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Excel Add-In for Amazon S3

Amazon S3 Excel Add-In を使って、Microsoft Excel から直接Amazon S3 クラウドストレージデータにアクセスできます。

Amazon S3 のオブジェクト、バケットなどにExcel からアクセス。Excel での一括入力や、データ分析などに最適!



この記事では、Excel Add-In for Amazon S3 をつかって、Excel からデータを Amazon S3 に移行する方法を説明します。

CData Excel Add-In for Amazon S3 を使えば、Excel から直接Amazon S3 への編集や保存が可能になります。この記事では、Excel から Amazon S3 にデータを移行する方法を説明します。 Amazon S3 のデータを一度Excel にエクスポートして編集・データソースの一括更新を行えるだけではなく、Excel スプレッドシートに保存されているデータを一括でAmazon S3 にインポートすることも可能です。 今回の記事では、ObjectsACL テーブルを使います。同じことが、CData Excel Add-In で取得できるすべてのテーブルに対して実行可能です。


接続の確立

Amazon S3 への接続には、Excel Add-in をインストールしたExcel の[CDATA]タブ→[Amazon S3]アイコンをクリックします。

Amazon S3 リクエストを認可するには、管理者アカウントまたはカスタム権限を持つIAM ユーザーの認証情報を入力します。AccessKey をアクセスキーID に設定します。SecretKey をシークレットアクセスキーに設定します。

Note: AWS アカウント管理者として接続できますが、AWS サービスにアクセスするにはIAM ユーザー認証情報を使用することをお勧めします。

アクセスキーの取得

IAM ユーザーの資格情報を取得するには:

  1. IAM コンソールにサインインします。
  2. ナビゲーションペインで[ユーザー]を選択します。
  3. ユーザーのアクセスキーを作成または管理するには、ユーザーを選択してから[セキュリティ認証情報]タブを選択します。

AWS ルートアカウントの資格情報を取得するには:

  1. ルートアカウントの資格情報を使用してAWS 管理コンソールにサインインします。
  2. アカウント名または番号を選択し、表示されたメニューで[My Security Credentials]を選択します。
  3. [Continue to Security Credentials]をクリックし、[Access Keys]セクションを展開して、ルートアカウントのアクセスキーを管理または作成します。

AWS ロールとして認証

多くの場合、認証にはAWS ルートユーザーのダイレクトなセキュリティ認証情報ではなく、IAM ロールを使用することをお勧めします。RoleARN を指定することでAWS ロールを代わりに使用できます。これにより、本製品は指定されたロールの資格情報を取得しようと試みます。

(すでにEC2 インスタンスなどで接続されているのではなく)AWS に接続している場合は、ロールを引き受けるIAM ユーザーのAccessKey とSecretKey を追加で指定する必要があります。AWS ルートユーザーのAccessKey および SecretKey を指定する場合、ロールは使用できません。

SSO 認証

SSO 認証を必要とするユーザーおよびロールには、RoleARN およびPrincipalArn 接続プロパティを指定してください。各Identity Provider に固有のSSOProperties を指定し、AccessKey とSecretKey を空のままにする必要があります。これにより、本製品は一時的な認証資格情報を取得するために、リクエストでSSO 認証情報を送信します。

Amazon S3 データの取得

Amazon S3 にデータを挿入するには、まず該当するAmazon S3 のテーブルを取得します。これによりExcel スプレッドシートとAmazon S3 のテーブルが連携した状態になります。取得したテーブルに対し変更、もしくは追加した部分は文字が赤でハイライトされます。

  1. CData リボンからAmazon S3 ボタンをクリックします。データ選択ウィザードが表示されます。
  2. テーブルもしくはビューメニューから、ObjectsACL テーブルを選択します。
  3. [最大行数]に、取得したい最大行数を入力します。データの一括入力だけが目的の場合は1行だけを取得すれば十分です。リクエストどおりにクエリ欄にSQL クエリが表示されます。
  4. [シート名]に作成されるシートの名前を入力します。デフォルトでは、取得するテーブル名が新しいシート名になります。