Monaca アプリで使えるAzure Data Lake Storage データ連携用のバックエンドAPI をノーコードで開発

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CData API Server



ハイブリッドアプリ開発プラットフォームMonaca から Azure Data Lake Storage データに接続するためのバックエンドAPI サーバーをCData API Server で構築

CData API Server と ADO.NET Provider for Azure Data Lake Storage を使って、Monaca ハイブリッドアプリ開発プラットフォーム(https://ja.monaca.io/) から Azure Data Lake Storage に接続してデータを取得する方法を説明します。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

API Server の設定

次のステップに従い、セキュアな REST API サービスを立ち上げます

デプロイ

API Server はサーバー上で稼働します。Windows 版は、製品に組み込まれているスタンドアロンのサーバーかIIS に配置して稼働させることができます。Java 版では、Java servlet コンテナにAPI Server のWAR ファイルを配置します。 デプロイの詳細は製品ヘルプを参照してください。API Server を Microsoft AzureAmazon EC2Heroku にデプロイする方法はKB に記事があります。

Azure Data Lake Storage への接続

API Server の管理コンソールで[設定]→[接続]から新しい接続を追加してAzure Data Lake Storage を追加します。

Azure Data Lake Storage のアイコンがデフォルトのAPI Server の接続先にない場合には、API Server がJava 版の場合はJDBC Drivers、API Server がWindows 版の場合はADO.NET Data ProvidersからAzure Data Lake Storage ドライバーをAPI Server と同じマシンにインストールして、API Server を再起動します。

Azure Data Lake Storage への接続に必要な認証情報を入力します。接続のテストを行い、接続を確認して、設定を保存します。

Authenticating to a Gen 1 DataLakeStore Account

Gen 1 uses OAuth 2.0 in Azure AD for authentication.

For this, an Active Directory web application is required. You can create one as follows:

  1. Sign in to your Azure Account through the .
  2. Select "Azure Active Directory".
  3. Select "App registrations".
  4. Select "New application registration".
  5. Provide a name and URL for the application. Select Web app for the type of application you want to create.
  6. Select "Required permissions" and change the required permissions for this app. At a minimum, "Azure Data Lake" and "Windows Azure Service Management API" are required.
  7. Select "Key" and generate a new key. Add a description, a duration, and take note of the generated key. You won't be able to see it again.

To authenticate against a Gen 1 DataLakeStore account, the following properties are required:

  • Schema: Set this to ADLSGen1.
  • Account: Set this to the name of the account.
  • OAuthClientId: Set this to the application Id of the app you created.
  • OAuthClientSecret: Set this to the key generated for the app you created.
  • TenantId: Set this to the tenant Id. See the property for more information on how to acquire this.
  • Directory: Set this to the path which will be used to store the replicated file. If not specified, the root directory will be used.

Authenticating to a Gen 2 DataLakeStore Account

To authenticate against a Gen 2 DataLakeStore account, the following properties are required:

  • Schema: Set this to ADLSGen2.
  • Account: Set this to the name of the account.
  • FileSystem: Set this to the file system which will be used for this account.
  • AccessKey: Set this to the access key which will be used to authenticate the calls to the API. See the property for more information on how to acquire this.
  • Directory: Set this to the path which will be used to store the replicated file. If not specified, the root directory will be used.

  • 接続を確立後、[設定]→[リソース]の画面でテーブル一覧からREST API として公開するエンティティを選択します。
  • API Server のユーザー設定

    [設定]→[ユーザー]からAPI にアクセスできるユーザーの認証設定を行います。API Server はトークンでの認証を行うことができます。 IP アドレスでAPI へのアクセスを制限することも可能です。デフォルトではローカルマシンからのアクセスのみが許可されています。SSL の設定も可能です。

    オンプレミスDB やファイルからのAPI Server 使用(オプション)

    オンプレミスRDB やExcel/CSV などのファイルのデータを使用する場合には、API Server のCloug Gateway / SSH ポートフォワーディングが便利です。是非、Cloud Gatway の設定方法 記事を参考にしてください。

    Monaca で作成したモバイルアプリでの Azure Data Lake Storage データ取得

    Monacaではクラウド上にあるIDEが用意されていますので、まずはアカウント作成します。そこからCData API Server のデータをMonaca アプリ使う設定を作成していきます。

    1. ブラウザより Monaca のダッシュボードを開き、「新しいプロジェクトを作る」をクリックします。
    2. まずはテンプレートの種類は、フレームワークテンプレートを選択します。
    3. 今回は JavaScript を選択します。
    4. テンプレートは「Onsen UI V2 JS Navigation」を選択します。テンプレの画面構成は、「Push page」ボタンをクリックすると、画面遷移するものとなっています。
    5. 任意のプロジェクト名を設定し、「作成」ボタンをクリックします。
    6. 作成したプロジェクトを選択した状態で、「クラウドIDEで開く」をクリックします。
    7. 検索ボタンがクリックされたら、先ほど作成した API を Ajax で呼び出すようにしています。

      API Server で作成したエンドポイントをURL に設定し、ヘッダーにAPI Server のアクセストークンを設定します。
    8. レスポンスが返ってきた後、処理が成功していればリストにname だけを1データずつ加えています。

    デバッグ実行してみる

    Monaca でデバッグを行う際は、Monacaデバッガーアプリを実機にインストールすることで、MonacaのクラウドIDE と実機で動かしているMonacaデバッガーアプリが連動するようです。そのため、いちいちコードを修正してからのビルドが不要になるため、素早く検証を行うことができます。

    また、Monaca Localkit を使うことで、ローカルの開発環境でも利用することができます。今回はこのLocalkit を使って vscode 上でコードを修正し、アプリ内容を確認していきました。

    Monaca Localkit を起動し、プレビューを押すとすぐにアプリ画面が表示されます。

    初期画面→検索→画面遷移まで確認することができました。

    このように Azure Data Lake Storage 内のデータをMonaca アプリで利用することができるようになります。