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CData ODBC Driver for Dynamics CRM を使ってAsprovaをDynamics CRM と連携

CData ODBC Driver for Dynamics CRM を使って、AsprovaとDynamics CRM とのデータ連携を実現します。

生産スケジューラ「Asprova」はODBC によるデータベース接続をサポートしているため、これを通してDynamics CRMとのデータ連携を行うことが可能です。 通常、Dynamics CRMなどのSaaS として提供されるアプリケーションにはWeb API でアクセスしますが、CData Dynamics CRM ODBC Driver によって、RDB にアクセスするのと同じ感覚で、Dynamics CRM のデータを扱うことができます。 本記事ではDynamics CRMからAsprovaへの「品目」データ取り込みの例を通してデータ連携手順を示します。

CData ODBC Driver for Dynamics CRM のインストールとDSN 設定

Dynamics CRM ODBC Driver をウェブサイトからダウンロードします。30日の無償版もあります。

インストールが完了したら、DSN 設定画面が開くので、必要な接続プロパティを入力してDynamics CRM への接続を行います。

Dynamics CRM では、インスタンスごとに接続文字列の設定が必要です。 Authentication セクションでは、有効なDynamics CRM のUser、Password の入力、およびDynamics CRM Server Organization root のURL を設定します。さらに、CRMVersion プロパティに、'CRM2011+' もしくは'CRMOnline' を設定します。IFD コンフィグレーションもサポートされていますので、InternetFacingDeployment をTRUE に設定してください。

また、Security Token Service(STS)、もしくはAD FS エンドポイントをSTSURL プロパティに設定することもできます。 この値はGetSTSUrl ストアドプロシージャで取得できます。 Office 365 ユーザーはデフォルトSTS URL にCRMVersion の設定だけで接続することができます。

Asprovaでの接続情報の設定

  1. メニューの「ファイル」から「データ入出力」を選択し、「データ入出力」ダイアログを開きます。

  2. 「品目」行のヘッダをダブルクリックし、「データ入出力の編集」ダイアログを開きます。

  3. 「RDBトランザクション」を「いいえ」に変更し、「OK」を押下します。

データドライバの設定

  1. 「品目」の「データソースの種類」を「OLE DB」に変更します。

  2. 「接続文字列/フォルダ」列のボタンを押下し、「データ リンク プロパティ」ダイアログを開きます。 「プロバイダー」タブで「Microsoft OLE DB Provider for ODBC Drivers」を選択し「次へ」を押下します。

  3. 「接続」タブで「データソース名を使用する」が選択されていることを確認し、コンボボックスで「CData Dynamics CRM Source」を選択します。

  4. 「接続のテスト」を押下し「接続のテストに成功しました」というメッセージが表示されればドライバの設定に成功です。

スキーマの設定

  1. 「外部テーブル名」列のボタンを押下し、「テーブル一覧」ダイアログを開きます。 ここでDynamics CRMのテーブル一覧が表示されることを確認してください。

  2. 出力先テーブル(Asprovaの品目)、入力元テーブルの項目の対応付けを行います。「フィールドマッピング」列のボタンを押下し、「品目-フィールドマッピング」画面を開きます。

  3. 画面の二つのテーブルの間で右クリックし、コンテキストメニューの「全削除」を選択します。すべてのマッピングが削除されたことを確認し、項目同士をドラッグアンドドロップでつなぎ上記のマッピングを設定します。

  4. これでデータ取り込みの設定は終了です。メニューの「ファイル」から「インポート」をクリックします。画面下のメッセージでエラーが出なければインポートは完了です。

データの確認

メニューの「テーブル表示」から「品目」を選択します。下図のように、Dynamics CRMから取り込んだ商品データが表示されれば成功です。

 
 
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