Pentaho Report Designer にEmail データに連携して分析

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Email JDBC Driver

パワフルな電子メール送受信機能を統合した優れたJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。POP3、IMAP、SMTP による電子メールの送受信、アドレスの検証などを行うことができます。



Pentaho BI ツールでEmail のレポートを作成。



CData JDBC Driver for Email はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムEmail データへの連携を可能にします。この記事では、Email をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でEmail を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいEmail 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:email: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      Authentication セクションのUser プロパティとPassword プロパティに、有効な認証情報を設定する必要があります。 E メールを取得するには、Server を指定する必要があります。E メールを送信するにはSMTPServer を指定する必要があります。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:email:User=username@gmail.com;Password=password;Server=imap.gmail.com;Port=993;SMTP Server=smtp.gmail.com;SMTP Port=465;SSL Mode=EXPLICIT;Protocol=IMAP;Mailbox=Inbox;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.email.EmailDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに Email データを追加

これで、Email の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にEmail データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT Mailbox, RecentMessagesCount FROM Mailboxes
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、Mailboxes テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。