ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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SSIS ソース元 & 接続先コンポーネントは、SQL Server SSIS のワークフロー内で簡単にE メールに接続できるパワフルなツールです。
データフロー内のEmail コンポーネントを使って、IMAP およびPOP3 Email アカウントを同期できます。データ同期、ローカルバックアップ、ワークフローの自動化などに最適!
CData
こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。
SQL Server に基幹業務データのバックアップを保管しておくことは、ビジネス上のセーフティネットとなります。また、ユーザーはSQL Server のバックアップデータからレポーティングや分析を簡単に行うことができます。
ここでは、SQL サーバー SSIS ワークフロー内でCData SSIS Tasks for Email を使用して、Email データをMicrosoft SQL Server データベースに転送する方法を説明します。
開始するには、新しいEmail ソースとSQL Server ADO.NET 転送先を新しいデータフロータスクに追加します。
以下のステップに従って、接続マネジャーでEmail 接続プロパティを保存します。
Authentication セクションのUser プロパティとPassword プロパティに、有効な認証情報を設定する必要があります。 E メールを取得するには、Server を指定する必要があります。E メールを送信するにはSMTPServer を指定する必要があります。
以下のステップに従って、Email の抽出に使用するクエリを指定します。
SELECT Mailbox, RecentMessagesCount FROM Mailboxes
以下のステップに従って、Email をロードするSQL サーバーテーブルを指定します。
プロジェクトを実行できるようになりました。SSIS Task の実行が完了すると、データベースにEmail データが入力されます。