Mule アプリケーションからSharePoint Excel Services データにアクセス:CData JDBC Driver

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SharePoint Excel Services JDBC Driver

SharePoint サーバーでホストされているリアルタイムなExcel スプレッドシートコンテンツを組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。


CData JDBC Driver for SharePoint Excel Services とHTTP、SQL を組み合わせれば、SharePoint Excel Services データのJSON エンドポイントに接続できるMule アプリケーションを簡単に作成できます。



CData JDBC Driver for SharePoint Excel Services はSharePoint Excel Services データをMule アプリケーションと連携することで、読みといった機能をおなじみのSQL クエリを使って実現します。JDBC ドライバーを使えば、SharePoint Excel Services データをバックアップ、変換、レポート作成、分析するMule アプリケーションをユーザーは簡単に作成できます。

本記事では、Mule プロジェクト内でCData JDBC Driver for SharePoint Excel Services を使用して、SharePoint Excel Services データのWeb インターフェースを作成する方法を紹介します。作成したアプリケーションを使えば、HTTP 経由でSharePoint Excel Services データをリクエストして、JSON 形式で結果を取得できます。まったく同様の手順で、すべてのCData JDBC Driver で240 を超えるデータソースのWeb インターフェースを作成できます。手順は以下のとおりです。

  1. Anypoint Studio で新しいMule プロジェクトを作る。
  2. Message Flow にHTTP コネクタを追加する。
  3. HTTP コネクタのアドレスを設定する。
  4. HTTP コネクタの追加後、Database Select コネクタを同じフローに追加する。
  5. データベースへの新しい接続を作成し(または既存の接続を編集し)、プロパティを設定する。
    • 接続を「Generic Connection」に設定
    • Required Libraries セクションでCData JDBC Driver のJAR ファイルを指定する(例:cdata.jdbc.excelservices.jar)。
    • SharePoint Excel Services の接続文字列にURL を指定

      Authentication セクションのURL、User、およびPassword プロパティを、SharePoint Online、SharePoint 2010、SharePoint 2013 の有効なクレデンシャルに設定します。さらに、Library プロパティを有効なSharePoint Document ライブラリに設定し、File プロパティを指示されたライブラリの有効な.xlsx ファイルに設定する必要があります。

      組み込みの接続文字列デザイナ

      JDBC 用のURL の作成にサポートが必要な場合は、SharePoint Excel Services JDBC Driver に組み込まれた接続文字列デザイナを使用できます。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインからJAR ファイルを実行してください。

      java -jar cdata.jdbc.excelservices.jar

      接続プロパティを入力して、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    • Driver クラス名をcdata.jdbc.excelservices.ExcelServicesDriver に指定します。
    • 「接続テスト」をクリックします。
  6. SQL Query Text をSharePoint Excel Services データをリクエストするためのSQL クエリに設定します。例えば、SELECT Name, AnnualRevenue FROM Account
  7. Transform Message コンポーネントをフローに追加します。
  8. Output スクリプトを次のように設定して、ペイロードをJSON に変換します。
    %dw 2.0
    output application/json
    ---
    payload
            
  9. SharePoint Excel Services データを閲覧するには、HTTP コネクタ用に設定したアドレスに移動します(デフォルトでは、localhost:8081):http://localhost:8081。Web ブラウザおよびJSON エンドポイントを使用可能な他のツール内で、SharePoint Excel Services データをJSON として利用できます。

これで、カスタムアプリケーションおよび他のさまざまなBI、帳票、ETL ツールからSharePoint Excel Services データを(JSON データとして)扱うための簡易なWeb インターフェースを作成できました。Mule アプリケーションからお好みのデータソースにアクセスできる、JDBC Driver for SharePoint Excel Services の30日間無償トライアルのダウンロードはこちらから。