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Exchange ADO.NET Provider 相談したい.NET アプリケーションにパワフルなMicrosoft Exchange の送受信機能を統合する最も簡単な方法です。電子メールの送受信、Exchange のメッセージ、フォルダー、カレンダーなどの管理を行うことができます。
CData
こんにちは!ウェブ担当の加藤です。マーケ関連のデータ分析や整備もやっています。
この記事では、CData ADO.NET Data Provider for Exchange 経由でLINQ を使ってMicrosoft Exchange テーブルにアクセスする方法を説明します。これを行うには、Entity Framework にLINQ を使います。これにより接続を作成し、あらゆる CData ADO.NET Data Providers からLINQ を使ってデータにアクセスできるようになります。
データソースの接続情報を入力します。一般的な接続プロパティは以下のとおりです:
作成したエンティティを使って、選択、更新、削除、および挿入コマンドが実行できます。例:
ExchangeEntities context = new ExchangeEntities();
var contactsQuery = from contacts in context.Contacts select contacts;
foreach (var result in contactsQuery) {
Console.WriteLine("{0} {1} ", result.Id, result.GivenName);
}
サポートされたLINQ のクエリ例は、ヘルプドキュメントの「LINQ およびEntity Framework」をご参照ください。