FinancialForce データでアップデートグラムを使用する

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FinancialForce BizTalk Adapter

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アップデートグラムを使用することで、FinancialForce をインサート、アップデート、デリートできます。ここでは、CData BizTalk Adapter for FinancialForce を使用して、アップデートグラムスキーマとインスタンスを作成する方法を説明します。

この記事では、CData BizTalk Adapter for FinancialForce で実行できるアップデートグラムを作成します。設計したスキーマは、インサート、アップデート、デリートのアップデートグラムを作成するためのテンプレートとして使用します。

プロジェクトにFinancialForce 用アダプターを追加する

[Add Adapter] ウィザードから、アダプターをVisual Studio のBizTalk サーバープロジェクトに追加します。アダプターを使って、修正したいテーブルに関するFinancialForce のメタデータをクエリします。

  1. [Solution Explorer] の[project] で右クリックし、[Add] -> [Add Generated Items] と進みます。
  2. [resulting dialog box] の[Add Adapter Metadata] を選択します。
  3. 表示される[Add Adapter] ウィザードで、リストからCData BizTalk Adapter for FinancialForce を選択します。
  4. [Port menu] では、選択を空白のままにします。もしくは、アダプターを使用するように構成されている受信場所や送信ポートを選択します。
  5. [Next]をクリックすると、[Schema]ウィザードが表示されます。

アップデートグラム用のスキーマを作成する

以下のステップに従って、Visual Studio のBizTalk サーバープロジェクトでスキーマを作成します。

  1. 未追加の場合は、FinancialForce アダプターをプロジェクトに追加します。
  2. 送信ポートや受信場所で、認証資格情報やその他の接続プロパティが未構成の場合、[Add Adapter]ウィザードの[Connection String]ページから入力します。下は一般的な接続文字列です。

    User=myUser;Password=myPassword;Security Token=myToken;

    There are several authentication methods available for connecting to FinancialForce: login credentials, SSO, and OAuth.

    Authenticating with a Login and Token

    Set the User and Password to your login credentials. Additionally, set the SecurityToken. By default, the SecurityToken is required, but you can make it optional by allowing a range of trusted IP addresses.

    To disable the security token:

    1. Log in to FinancialForce and enter "Network Access" in the Quick Find box in the setup section.
    2. Add your IP address to the list of trusted IP addresses.

    To obtain the security token:

    1. Open the personal information page on FinancialForce.com.
    2. Click the link to reset your security token. The token will be emailed to you.
    3. Specify the security token in the SecurityToken connection property or append it to the Password.

    Authenticating with OAuth

    If you do not have access to the user name and password or do not want to require them, use the OAuth user consent flow. See the OAuth section in the Help for an authentication guide.

    Connecting to FinancialForce Sandbox Accounts

    Set UseSandbox to true (false by default) to use a FinancialForce sandbox account. Ensure that you specify a sandbox user name in User.

    接続プロパティの詳細は、ヘルプドキュメントの"BizTalk Configuration" チャプターを参照してください。

  3. [Schema Information]ページで、[General Options]セクションの[Send Port]をクリックします。[CommandType]メニューから[Updategram]を選択します。要請応答送信ポートのアダプターを使用している場合、[One-Way]オプションを無効にします。
  4. 次の[Statement Information]ページでは、アップデートグラムの形式(Insert、Update、Delete)を選択します。 スキーマに含ませたいテーブル名とカラムを選択します。アップデートまたはデリートを行う場合、ID カラムを選択します。

    Noteアップデートグラムを作成する際、修正はスキーマに含ませたカラムに限定されます。

  5. [Next]をクリックしてスキーマの概要を確認してウィザードを終了し、スキーマを作成します。完成した.xsd ファイルがプロジェクトに追加されます。

インサート、アップデート、デリートのインスタンスメッセージを生成する

アップデートグラムスキーマの作成後、アップデートグラムを生成する.xsd ファイルを使用できます。.xsd ファイルを右クリックし、[Generate Instance]を選択します。このファイルは、アップデートグラムを手動で作成するテンプレートとして使用することもできます。以下は、インサート、アップデート、デリートそれぞれに生成されたアップデートグラムインスタンスの例です。

インサート

まず、インサートの一例です。このインスタンスでは、データの変化を指定するafter ブロックのみを扱います。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/FinancialForceProvider"> <ns0:sync> <ns0:before></ns0:before> <ns0:after> <ns0:Account BillingState="BillingState_0" Name="Name_1" /> </ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

アップデート

次に、アップデートの一例です。このインスタンスでは、before ブロック(テーブルに存在するデータ)と、after ブロック(データの変化)の両方を扱います。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/FinancialForceProvider"> <ns0:sync> <ns0:before> <ns0:Account Id=001d000000YBRseAAH></ns0:Account> </ns0:before> <ns0:after> <ns0:Account BillingState="BillingState_0" Name="Name_1" ></ns0:Account> </ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

デリート

最後に、デリートの一例です。after ブロックは空になり、アイテムを除去していることを示します。

<ns0:parameters xmlns:ns0="http://www.cdata.com/jp/FinancialForceProvider"> <ns0:sync> <ns0:before> <ns0:Account Id=001d000000YBRseAAH></ns0:Account> </ns0:before> <ns0:after></ns0:after> </ns0:sync> </ns0:parameters>

スキーマを処理する

FinancialForce レコードのインサート、アップデート、デリートにアップデートグラムを使用するには、こちらのチュートリアルをご覧ください。