Kingdee K3 WISE をSSIS 経由でSQL サーバーにバックアップする

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Kingdee K3 WISE ADO.NET Provider

金蝶(Kingdee) K3 WISE のAccount、Item、Order などのデータに連携するパワフルな.NET アプリケーションを素早く作成して配布。



Kingdee K3 WISE 用のCData ADO.NET プロバイダーを使用して簡単にSQL サーバーへデータをバックアップします。ここでは、Kingdee K3 WISE をデータベースに入力する際、SSIS ワークフローを使用します。

Kingdee K3 WISE 用のCData ADO.NET プロバイダーはKingdee K3 WISE をバックアップ、レポート、フルテキスト検索、分析などを行うアプリケーションに接続します。

ここでは、SQL サーバー SSIS ワークフロー内でKingdee K3 WISE 用のプロバイダーを使用して、Kingdee K3 WISE をMicrosoft SQL サーバーデータベースに直接転送する方法を説明します。 以下のアウトラインと同じ手順を、CData ADO.NET データプロバイダーにて使用することで、SSIS 経由でSQL サーバーを直接リモートデータに接続できます。

  1. Visual Studio を開き、新しいIntegration サービスプロジェクトを追加します。
  2. ツールボックスからControl Flow 画面へ、新しいData Flow タスクを追加します。
  3. Data Flow 画面で、ツールボックスから[ADO.NET Source] と[OLE DB Destination] を追加します。

  4. 新しい接続を追加し、Kingdee K3 WISE 2015 用の .NET プロバイダー\CData ADO.NET プロバイダーを選択します。
  5. Connection Manager で、Kingdee K3 WISE 用に接続の詳細を入力します。下は一般的な接続文字列です。

    User=myuseraccount;Password=mypassword;URL=http://ip;AccountId=myaccountid;

    接続するには、以下を設定します。

    • URL:Kingdee のルートURL。例えば、Kingdee 13.1 のURL はホストのIP です。
    • AccountId:Kingdee のAisID(アカウントのセットのId)。
    • User:Kingdee に接続するユーザー。
    • Password:ユーザーのパスワード。

  6. DataReader editor を開き、次のインフォメーションを設定します。

    • ADO.NET 接続マネージャー:Connection Manager のメニューで、先ほど作成した[Data Connection] を選択します。
    • データアクセスモード:[SQL command] を選択します。
    • SQL command テキスト:DataReader Source editor で、Component Properties タブを開き、下にあるようなSELECT command を入力します。

      SELECT UUID, NAME FROM Account WHERE Contact = 'FALSE'

  7. DataReader editor を閉じ、DataReader Source の下の矢印をドラッグして、OLE DB Destination に接続します。
  8. OLE DB Destination を開き、Destination Component Editor で次のインフォメーションを入力します。

    • コネクションマネージャー:新しい接続を追加します。接続するサーバーおよびデータベースの情報を入力します。ここでは、SQLExpress は他のマシンで運用中です。
    • データアクセスモード:データアクセスモードを[table or view] に設定し、データベースに入力するテーブルまたはビューを選択します。
  9. Mappings 画面で必要なプロパティを設定します。

  10. OLE DB Destination Editor を閉じ、プロジェクトを始動します。SSIS タスクの実行が完了すれば、 Kingdee K3 WISE から取得したデータが、データベースに入力されます。