Python でKingdee K3 WISE データをETL

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Kingdee K3 WISE Python Connector

Backlog へのデータ連携用のPython Connector ライブラリ。Pandas、SQLAlchemy、Dash、petl などの主要なPython ツールにBacklog をシームレスに統合。



CData Python Connector for Kingdee K3 WISE を使って、Python petl でKingdee K3 WISE data のETL 連携・パイプラインアプリケーションを作成。

Pythonエコシステムには、多くのモジュールがあり、システム構築を素早く効率的に行うことができます。CData Python Connector for Kingdee K3 WISE とpetl フレームワークを使って、Kingdee K3 WISE に連携するPython アプリや、Kingdee K3 WISE データをETL することが可能です。本記事では、CData Python Connector をpetl と一緒に使い、ETL 処理を実装します。

CData Python Connector は、ビルトインされた効率的なデータプロセスにより、リアルタイムKingdee K3 WISE data データにPython からアクセスし、高いパフォーマンスと接続性を発揮します。Kingdee K3 WISE に複雑なクエリを投げる際に、ドライバーはフィルタリング、集計などがサポートされている場合、SQL 処理を直接Kingdee K3 WISE 側に行わせ、サポートされていないSQL 処理については、組み込まれたSQL エンジンによりクライアント側で処理を行います(特にJOIN やSQL 関数など)。

Kingdee K3 WISE Data への接続

Kingdee K3 WISE data への連携は、RDB ソースへのアクセスと同感覚で行うことができます。必要な接続プロパティを使って接続文字列を作成します。本記事では、接続文字列をcreate_engine 関数のパラメータとして送ります。

接続するには、以下を設定します。

  • URL:Kingdee のルートURL。例えば、Kingdee 13.1 のURL はホストのIP です。
  • AccountId:Kingdee のAisID(アカウントのセットのId)。
  • User:Kingdee に接続するユーザー。
  • Password:ユーザーのパスワード。

CData Kingdee K3 WISE Connector をインストールしたら、次のように必要なモジュールをインストールし、Python オブジェクトでKingdee K3 WISE にアクセスします。

必要なモジュールのインストール

pip で必要なモジュールおよびフレームワークをインストールします:

pip install petl
pip install pandas

Python でKingdee K3 WISE データをETL 処理するアプリを構築

モジュールとフレームワークをインストールしたら、ETL アプリケーションを組んでいきます。コードのスニペットは以下の通りです。フルコードは記事の末尾に付いています。

CData Connector を含むモジュールをインポートします:

import petl as etl
import pandas as pd
import cdata.kingdeek3wise as mod

接続文字列で接続を確立します。connect 関数を使って、CData Kingdee K3 WISE Connector からKingdee K3 WISE への接続を行います

cnxn = mod.connect("User=myuseraccount;Password=mypassword;URL=http://ip;AccountId=myaccountid;")

Kingdee K3 WISE をクエリするSQL 文の作成

Kingdee K3 WISE にはSQL でデータアクセスが可能です。Account エンティティからのデータを読み出します。

sql = "SELECT UUID, NAME FROM Account WHERE Contact = 'FALSE'"

Kingdee K3 WISE Data のETL 処理

DataFrame に格納されたクエリ結果を使って、petl でExtract(取得)、Transform(加工)、Load(ロード)を組みます。この例では、Kingdee K3 WISE data を取得して、NAME カラムでデータをソートして、CSV ファイルにデータをロードします。

table1 = etl.fromdb(cnxn,sql)

table2 = etl.sort(table1,'NAME')

etl.tocsv(table2,'account_data.csv')

CData Python Connector for Kingdee K3 WISE を使えば、データベースを扱う場合と同感覚で、Kingdee K3 WISE data を扱うことができ、petl のようなETL パッケージから直接データにアクセスが可能になります。

製品の無償トライアル情報

Kingdee K3 WISE Python Connector の30日の無償トライアル をぜひダウンロードして、Kingdee K3 WISE data への接続をPython アプリやスクリプトから簡単に作成しましょう。



フルソースコード

import petl as etl
import pandas as pd
import cdata.kingdeek3wise as mod

cnxn = mod.connect("User=myuseraccount;Password=mypassword;URL=http://ip;AccountId=myaccountid;")

sql = "SELECT UUID, NAME FROM Account WHERE Contact = 'FALSE'"

table1 = etl.fromdb(cnxn,sql)

table2 = etl.sort(table1,'NAME')

etl.tocsv(table2,'account_data.csv')