製品をチェック

LinkedIn Driver の30日間無償トライアルをダウンロード

 30日間の無償トライアルへ

製品の詳細

LinkedIn アイコン LinkedIn JDBC Driver 相談したい

People、Profiles、Companies、Groups、Jobs を含むLinkedIn の統合機能をあらゆるJava アプリケーションに連携する使いやすいインターフェース。

RazorSQL からLinkedIn データに連携。

データベース管理ツールのRazorSQL からGUI でウィザードとクエリからLinkedIn データに連携する。.

古川えりか
コンテンツスペシャリスト

最終更新日:2023-04-25
linkedin ロゴ

CData

jdbc ロゴ画像
RazorSQL ロゴ

こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。

CData JDBC Driver for LinkedIn を使って、各種ツールからLinkedIn データにアクセスすることが可能になります。本記事では、LinkedIn データにRazorSQL のウィザードから連携利用する方法を紹介します。

LinkedIn JDBC Data Source の設定

  1. RazorSQL アプリケーションを開いて、Connections メニューから、Add Connection Profile -> Other -> JDBC にナビゲートします。
  2. Connection Wizard で、以下を設定します:
    • Driver Location:JDBC Driver のインストールディレクトリのlib サブフォルダに設定します。
    • Driver Class: ドライバークラスを cdata.jdbc.linkedin.LinkedInDriver に設定します。
    • Username:ユーザー名。(ユーザー名をブランクにして、JDBC URL 内で設定することも可能です。)
    • Password:パスワード。(ユーザー名をブランクにして、JDBC URL 内で設定することも可能です。)
    • JDBC URL:接続パラメータを入力します:jdbc:linkedin: から始まるJDBC URL を入力します。接続プロパティをカンマ区切りで書きます。

      LinkedIn はOAuth 2 認証標準を使用します。LinkedIn にアプリを登録して、OAuthClientId およびOAuthClientSecret を取得する必要があります。 詳細はヘルプドキュメントを参照してください。

      一般的なURL ::

      jdbc:linkedin:OAuthClientId=MyOAuthClientId;OAuthClientSecret=MyOAuthClientSecret;CallbackURL=http://localhost:portNumber;CompanyId=XXXXXXX
  3. LinkedIn はOAuth 2 認証標準を使用します。LinkedIn にアプリを登録して、OAuthClientId およびOAuthClientSecret を取得する必要があります。 詳細はヘルプドキュメントを参照してください。
The JDBC data source, defined by the JAR path, driver class, and JDBC URL.接続文字列はJDBC URL で接続情報を指定します。(QuickBooks is shown.)

LinkedIn からテーブルを選択してクエリを実行

接続を確立後、Wizard が閉じ、接続はコネクションパネルで接続が利用可能になります。テーブルをクエリしてみます。

The results of a query in RazorSQL.(QuickBooks is shown.)

関連コンテンツ

トライアル・お問い合わせ

30日間無償トライアルで、CData のリアルタイムデータ連携をフルにお試しいただけます。記事や製品についてのご質問があればお気軽にお問い合わせください。