今すぐお試しください!

製品の詳細CData JDBC Driver for OData を確認して、無償評価版をダウンロード:

今すぐダウンロード

Pentaho Report Designer にOData データに連携して分析

Pentaho BI ツールでOData のレポートを作成。



CData JDBC Driver for OData はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムOData データへの連携を可能にします。この記事では、OData をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でOData を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいOData 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:odata: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      OData ソースへの接続には、OData サーバーのルートURI もしくはOData サービスのファイルをURL に指定します。Authentication セクションでは、User およびPassword を設定します。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:odata:URL=http://services.odata.org/V4/Northwind/Northwind.svc;UseIdUrl=True;OData Version=4.0;Data Format=ATOM;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.odata.ODataDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに OData データを追加

これで、OData の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にOData データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT Orders.Freight, Customers.ContactName FROM Customers INNER JOIN Orders ON Customers.CustomerId=Orders.CustomerId
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、Orders テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。
 
 
ダウンロード