Mule アプリケーションからOracle Sales データにアクセス:CData JDBC Driver

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Oracle Sales JDBC Driver

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CData JDBC Driver for Oracle Sales とHTTP、SQL を組み合わせれば、Oracle Sales データのJSON エンドポイントに接続できるMule アプリケーションを簡単に作成できます。


JDBC

CData JDBC Driver for Oracle Sales はOracle Sales データをMule アプリケーションと連携することで、読み、書き、更新、削除といった機能をおなじみのSQL クエリを使って実現します。JDBC ドライバーを使えば、Oracle Sales データをバックアップ、変換、レポート作成、分析するMule アプリケーションをユーザーは簡単に作成できます。

本記事では、Mule プロジェクト内でCData JDBC Driver for Oracle Sales を使用して、Oracle Sales データのWeb インターフェースを作成する方法を紹介します。作成したアプリケーションを使えば、HTTP 経由でOracle Sales データをリクエストして、JSON 形式で結果を取得できます。まったく同様の手順で、すべてのCData JDBC Driver で240 を超えるデータソースのWeb インターフェースを作成できます。手順は以下のとおりです。

  1. Anypoint Studio で新しいMule プロジェクトを作る。
  2. Message Flow にHTTP コネクタを追加する。
  3. HTTP コネクタのアドレスを設定する。
  4. HTTP コネクタの追加後、Database Select コネクタを同じフローに追加する。
  5. データベースへの新しい接続を作成し(または既存の接続を編集し)、プロパティを設定する。
    • 接続を「Generic Connection」に設定
    • Required Libraries セクションでCData JDBC Driver のJAR ファイルを指定する(例:cdata.jdbc.oraclesalescloud.jar)。
    • Oracle Sales の接続文字列にURL を指定

      Oracle Sales はSSL 経由でBasic 認証を使用します。次の接続プロパティを設定して、接続してください。

      • Username:Oracle Cloud service へのログインに使用するユーザー名に設定。
      • Password:パスワードに設定。
      • HostURL:Oracle Cloud service のWeb アドレス(URL)に設定。

      組み込みの接続文字列デザイナ

      JDBC 用のURL の作成にサポートが必要な場合は、Oracle Sales JDBC Driver に組み込まれた接続文字列デザイナを使用できます。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインからJAR ファイルを実行してください。

      java -jar cdata.jdbc.oraclesalescloud.jar

      接続プロパティを入力して、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    • Driver クラス名をcdata.jdbc.oraclesalescloud.OracleSalesCloudDriver に指定します。
    • 「接続テスト」をクリックします。
  6. SQL Query Text をOracle Sales データをリクエストするためのSQL クエリに設定します。例えば、SELECT OptyId, Name FROM Opportunities
  7. Transform Message コンポーネントをフローに追加します。
  8. Output スクリプトを次のように設定して、ペイロードをJSON に変換します。
    %dw 2.0
    output application/json
    ---
    payload
            
  9. Oracle Sales データを閲覧するには、HTTP コネクタ用に設定したアドレスに移動します(デフォルトでは、localhost:8081):http://localhost:8081。Web ブラウザおよびJSON エンドポイントを使用可能な他のツール内で、Oracle Sales データをJSON として利用できます。

これで、カスタムアプリケーションおよび他のさまざまなBI、帳票、ETL ツールからOracle Sales データを(JSON データとして)扱うための簡易なWeb インターフェースを作成できました。Mule アプリケーションからお好みのデータソースにアクセスできる、JDBC Driver for Oracle Sales の30日間無償トライアルのダウンロードはこちらから。