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Pentaho Report Designer にQuickBooks データに連携して分析

Pentaho BI ツールでQuickBooks のレポートを作成。



CData JDBC Driver for QuickBooks はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムQuickBooks データへの連携を可能にします。この記事では、QuickBooks をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でQuickBooks を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいQuickBooks 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:quickbooks: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      ローカルQuickBooks インスタンスへの接続には接続プロパティ入力は不要です。

      本製品は、リモートコネクタ経由でQuickBooks にリクエストを作成します。リモートコネクタはQuickBooks と同じマシン上で動作し、軽量の組み込みWeb サーバーを介して接続を受け入れます。サーバーはSSL/TLS をサポートし、ユーザーにリモートマシンからのセキュアな接続を可能にします。

      初めて接続するときは、本製品をQuickBooks で認証する必要があります。詳しくは、ヘルプドキュメントの「Using the Remote Connector」を参照してください。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:quickbooks:URL=http://remotehost:8166;User=admin;Password=admin123;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.quickbooks.QuickBooksDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに QuickBooks データを追加

これで、QuickBooks の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にQuickBooks データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT Name, CustomerBalance FROM Customers
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、Customers テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。
 
 
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