Python でRedis データをETL

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Redis Python Connector

Redis へのデータ連携用のPython Connecotr ライブラリ。 pandas、SQLAlchemy、Dash、petl などの主要なPython ツールにRedis をシームレスに統合。



CData Python Connector for Redis を使って、Python petl でRedis data のETL 連携・パイプラインアプリケーションを作成。

Pythonエコシステムには、多くのモジュールがあり、システム構築を素早く効率的に行うことができます。CData Python Connector for Redis とpetl フレームワークを使って、Redis に連携するPython アプリや、Redis データをETL することが可能です。本記事では、CData Python Connector をpetl と一緒に使い、ETL 処理を実装します。

CData Python Connector は、ビルトインされた効率的なデータプロセスにより、リアルタイムRedis data データにPython からアクセスし、高いパフォーマンスと接続性を発揮します。Redis に複雑なクエリを投げる際に、ドライバーはフィルタリング、集計などがサポートされている場合、SQL 処理を直接Redis 側に行わせ、サポートされていないSQL 処理については、組み込まれたSQL エンジンによりクライアント側で処理を行います(特にJOIN やSQL 関数など)。

Redis Data への接続

Redis data への連携は、RDB ソースへのアクセスと同感覚で行うことができます。必要な接続プロパティを使って接続文字列を作成します。本記事では、接続文字列をcreate_engine 関数のパラメータとして送ります。

次の接続プロパティを設定し、Redis インスタンスに接続します。

  • Server: Redis インスタンスが実行されているサーバーの名前またはアドレスに設定します。Port でポートを指定できます。
  • Password: Redis AUTH コマンドを使用するパスワード保護されたRedis インスタンスへの認証に使用されるパスワードに設定します。

UseSSL を設定すると、接続時にSSL/TLS 暗号化をネゴシエートできます。

CData Redis Connector をインストールしたら、次のように必要なモジュールをインストールし、Python オブジェクトでRedis にアクセスします。

必要なモジュールのインストール

pip で必要なモジュールおよびフレームワークをインストールします:

pip install petl
pip install pandas

Python でRedis データをETL 処理するアプリを構築

モジュールとフレームワークをインストールしたら、ETL アプリケーションを組んでいきます。コードのスニペットは以下の通りです。フルコードは記事の末尾に付いています。

CData Connector を含むモジュールをインポートします:

import petl as etl
import pandas as pd
import cdata.redis as mod

接続文字列で接続を確立します。connect 関数を使って、CData Redis Connector からRedis への接続を行います

cnxn = mod.connect("Server=127.0.0.1;Port=6379;Password=myPassword;")

Redis をクエリするSQL 文の作成

Redis にはSQL でデータアクセスが可能です。Customers エンティティからのデータを読み出します。

sql = "SELECT City, CompanyName FROM Customers WHERE Country = 'US'"

Redis Data のETL 処理

DataFrame に格納されたクエリ結果を使って、petl でExtract(取得)、Transform(加工)、Load(ロード)を組みます。この例では、Redis data を取得して、CompanyName カラムでデータをソートして、CSV ファイルにデータをロードします。

table1 = etl.fromdb(cnxn,sql)

table2 = etl.sort(table1,'CompanyName')

etl.tocsv(table2,'customers_data.csv')

CData Python Connector for Redis を使えば、データベースを扱う場合と同感覚で、Redis data を扱うことができ、petl のようなETL パッケージから直接データにアクセスが可能になります。

製品の無償トライアル情報

Redis Python Connector の30日の無償トライアル をぜひダウンロードして、Redis data への接続をPython アプリやスクリプトから簡単に作成しましょう。



フルソースコード

import petl as etl
import pandas as pd
import cdata.redis as mod

cnxn = mod.connect("Server=127.0.0.1;Port=6379;Password=myPassword;")

sql = "SELECT City, CompanyName FROM Customers WHERE Country = 'US'"

table1 = etl.fromdb(cnxn,sql)

table2 = etl.sort(table1,'CompanyName')

etl.tocsv(table2,'customers_data.csv')