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Remote Oracle Database としてSage 50 UK データにアクセス

Oracle Heterogenous Services を使ってOracle system からSage 50 UK にアクセス。



CData ODBC Driver for Sage 50 UK を使って、 ODBC 標準をサポートするあらゆるアプリケーションからデータに連携できます。Oracle Database Gateway for ODBC は、ODBC データソースにリモートOracle データベースとして連携接続できるようにするHeterogeneous Services agent (異種サービスエージェント)です。この記事では、CData ODBC Driver for Sage 50 UK を使ってSage 50 UK からOracle にデータベースリンクを作成する方法、およびSQL*Plus ツールを介してSage 50 UK に連携してクエリする方法について説明します。SQL Developer からも、データベースリンクの作成およびクエリの実行ができます。

Oracle ODBC Gateway 互換性のための接続プロパティ

ドライバーには複数の接続プロパティがあり、Oracle データベースと同じようにSage 50 UK にアクセスできます。SQL*Plus およびSQL Developer のSage 50 UK を扱う場合は、以下のプロパティを設定します。Oracle ODBC Gateway との互換性のため、認証およびその他の必要な接続プロパティに加えて、以下の接続プロパティを設定する必要があります。

  • MapToWVarchar=False

    このプロパティをSQL_WVARCHAR の代わりにSQL_VARCHAR に設定して文字列データ型をマップします。さまざまなインターナショナルキャラクタセットに対応するため、ドライバーはデフォルトでSQL_WVARCHAR を使います。unicode タイプが返されたときに、このプロパティを使ってORA-28528 Heterogeneous Services データタイプ変換エラーを防ぐことができます。

  • MaximumColumnSize=4000

    このプロパティを設定して、カラムの最大サイズを4000文字に制限します。Oracle Database Gateway では、文字列型はカラムの最大サイズが4000である必要があります。

  • UpperCaseIdentifiers=True

    このプロパティで、識別子を引用しないようにし設定します。このプロパティを使って、大文字の識別子をOracle にレポートします。Oracle はデフォルトで識別子を大文字で格納するため、大文字の識別子を引用から避ける必要はありません。

  • IncludeDualTable=True

    このプロパティを設定して、Oracle DUAL 表をモックします。SQL Developer はこのテーブルを使って接続をテストします。

Heterogeneous Service Agent の初期化

下記の手順に従ってODBC Gateway をSage 50 UK data に作成すると、リアルタイムSage 50 UK にOracle データベースとしてクエリすることが可能になります。

  1. 接続プロパティの指定がまだの場合は、DSN (データソース名)で行います。Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターを使ってODBC DSN を作成および設定できます。

    一般的な接続文字列は次のとおりです:

    • URL
    • User

    Note: Only Sage 50 UK 2012 and above are supported.

    The User and Password properties, under the Connection section, must be set to valid Sage 50 UK user credentials. These values will be the same used to log in to the Sage 50 UK software.

    Additionally, the URL property, under the Connection section, will need to be set to the address of the company dataset desired. To obtain the address, do the following:

    1. If you have not already done so, open the Sage 50 UK software.
    2. Click Tools -> Internet Options.
    3. Select the SData Settings tab.
    4. Click the Details button next to Sage 50 Accounts. A window is displayed containing a list of company names along with the address to their corresponding datasets.
    5. Set the URL property to the value in the address field next to the company desired.

    Microsoft ODBC データソースアドミニストレーターで必要なプロパティを設定する方法は、ヘルプドキュメントの「はじめに」をご参照ください。

  2. oracle-home-directory\hs\admin フォルダにinitmysageukdb.ora ファイルを作成し、以下の設定を追加します:

    HS_FDS_CONNECT_INFO = "Your-Sage50UK-DSN"
  3. oracle-home-directory\NETWORK\admin にあるlistener.ora ファイルに、次のアドレスを追加します:

    SID_LIST_LISTENER = (SID_LIST = (SID_DESC = (SID_NAME = mysageukdb) (ORACLE_HOME = your-oracle-home) (PROGRAM = dg4odbc) ) )
  4. oracle-home-directory\NETWORK\admin にあるtnsnames.ora ファイルに、次の接続ディスクリプタを追加します:

    mysageukdb = (DESCRIPTION= (ADDRESS=(PROTOCOL=tcp)(HOST=localhost)(PORT=1521)) (CONNECT_DATA=(SID=mysageukdb)) (HS=OK) )
  5. 次のコマンドを使って設定をテストします:

    tnsping mysageukdb
  6. SQL*Plus を起動し、次のコマンドでデータベースリンクを作成します:

    CREATE DATABASE LINK MYSAGEUKDB CONNECT TO "user" IDENTIFIED BY "password" USING 'mysageukdb';

これで、SQL*Plus で次のようなクエリを実行できます:

SELECT * from TradingAccounts@mysageukdb;
 
 
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