SFTP データをPower BI Service にインポートしてビジュアライズ

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CData Connect Cloud を使用してSFTP のOData フィードを作成し、Power BI Service でカスタムレポートを作成します。

Power BI を使えば会社のデータを美しいビジュアルに変換して収集および整理することができるため、重要なことだけに集中できます。(オンプレミスまたはクラウドの)CData Connect と組み合わせることで、ビジュアライゼーションやダッシュボードなどのためにSFTP データを使用できます。この記事では、CData Connect Cloud を使用してSFTP のOData フィードを生成し、SFTP データをPower BI にインポートして、SFTP データを使ったレポートをPower BI サービスで作成する方法について説明します。

注意:Connect Cloud のオンプレミスデータゲートウェイとSQL インターフェースを使って(データをインポートする代わりに)リアルタイムでSFTP データに接続することもできます。詳細については、関連するKnowledge Base の記事を参照してください。

SFTP データの仮想SQL データベースを作成

CData Connect Cloud は、簡単なポイントアンドクリックインターフェースを使用してAPI を生成します。

  1. Connect Cloud にログインし、「Databases」をクリックします。
  2. 「Available Data Sources」から「SFTP」を選択します。
  3. 必要な認証プロパティを入力し、SFTP に接続します。

    FTP は、SFTP プロトコルを使用してSFTP サーバーとの間のファイル転送を行います。接続するにはRemoteHost を指定します。FTP はUser、Password、および公開鍵認証(SSHClientCert)を使用します。 SSHAuthMode を選択し、選択に基づいて接続値を指定します。

    次の接続プロパティを設定し、ファイルシステムのリレーショナルビューをコントロールします。

    • RemotePath: 現在の作業ディレクトリに設定。
    • TableDepth: ビューとしてレポートするサブフォルダの深度を制御するために設定。
    • FileRetrievalDepth: ファイルを再帰的に取得し、Root テーブルにリストするために設定。
    ストアドプロシージャは、ファイル、のダウンロード、アップロード、およびプロトコルコマンドの送信に利用できます。SQL を使用してサーバーと対話する方法の詳細については、ヘルプドキュメントの「データモデル」を参照してください。

  4. Test Database」をクリックします。
  5. 「Privileges」->「 Add」とクリックし、適切な権限を持つ新しいユーザー(または既存のユーザー)を追加します。

Power BI からConnect Cloud に接続

Power BI サービスにSFTP データをインポートしてビジュアライズするには、Connect Cloud API ユーザーを追加してConnect Cloud にSFTP OData エンドポイントを追加し、Power BI Desktop からサービスにデータセットを作成して公開します。

Connect Cloud ユーザーの追加

Power BI からConnect Cloud を介してSFTP に接続するユーザーを作成します。

  1. [Users]->[ Add]とクリックします。
  2. ユーザーを構成します。
  3. [Save Changes]をクリックして新しいユーザーの認証トークンをメモします。
  4. 「Database」をクリックし、SFTP 仮想データベースを選択します。
  5. 「Privileges」タブで、新規作成した(少なくともSELECT 権限を持つ)ユーザーを追加して「Save Changes」をクリックします。

Connect Cloud にSFTP OData エンドポイントを追加

SFTP に接続したら、目的のテーブルのOData エンドポイントを作成します。

  1. [OData]->[Tables]->[Add Tables]とクリックします。
  2. SFTP データベースを選択します。
  3. 使用するテーブルを選択し、[Next]をクリックします。
  4. (オプション)テーブルの定義を編集して特定のフィールドなどを選択します。
  5. 設定を保存します。

Power BI デスクトップからデータセットを公開

Connect Cloud にOData エンドポイントを追加すると、OData 接続を使用してPower BI デスクトップにデータセットを作成し、そのデータセットをPower BI サービスに公開できます。

  1. Power BIを開いて「Get Data」->「More」とクリックし、OData フィードを選択して「Connect」をクリックします。
  2. URL をConnect Cloud インスタンスのBase URL(例: https://www.cdatacloud.net/myinstance/api.rsc)に設定し、「OK」をクリックします。
  3. User namePassword を上記のユーザー名と認証トークンに設定します。
  4. 設定を適用するレベルとして、フルのBase URL(https://www.cdatacloud.net/myinstance/api.rsc)を選択します。
  5. 「Navigator」ダイアログでテーブルを選択し、ビジュアライズします。
  6. 「Load」をクリックしてPower BI にデータをプルします。
  7. 「Relationships」タブで選択したエンティティ間の関係性を定義します。
  8. 「Home」メニューから「Publish」をクリックして「Workspace」を選択します。

Power BI Service のSFTP データでレポートとダッシュボードを作成

Power BI サービスにデータセットを公開したので、公開されたデータを使って新しいレポートとダッシュボードを作成できます。

  1. PowerBI.com にログインします。
  2. 「Workspaces」をクリックし、ワークスペースを選択します。
  3. 「Create」をクリックし、「Report」を選択します。
  4. レポートに使用する公開済みデータセットを選択します。
  5. フィールドとビジュアライゼーションを選択してレポートを追加します。

クラウドアプリケーションからSFTP データへSQL でアクセス

Power BI サービスからライブSFTP データへの直接接続ができるようになりました。これで、SFTP を複製することなく多くのデータソースや新しいビジュアライゼーション、レポートを作成することができます。

クラウドアプリケーションから直接240+ SaaS 、Big Data 、NoSQL ソースへのSQL データアクセスを取得するには、CData Connect Cloud を参照してください。