CData ODBC Driver for SFTP を使ってAsprovaをSFTP と連携

詳細情報をご希望ですか?

無償トライアル:

ダウンロードへ

製品の詳細情報へ:

SFTP ODBC Driver

SFTP ODBC Driver で、ODBC 接続をサポートするあらゆるツール・アプリケーションからリモートファイルおよびディレクトリのデータに接続可能に。

標準ODBC Driver インターフェースでリモートデータにDB と同感覚でアクセス。



CData ODBC Driver for SFTP を使って、AsprovaとSFTP とのデータ連携を実現します。

生産スケジューラ「Asprova」はODBC によるデータベース接続をサポートしているため、これを通してSFTPとのデータ連携を行うことが可能です。 通常、SFTPなどのSaaS として提供されるアプリケーションにはWeb API でアクセスしますが、CData SFTP ODBC Driver によって、RDB にアクセスするのと同じ感覚で、SFTP のデータを扱うことができます。 本記事ではSFTPからAsprovaへの「品目」データ取り込みの例を通してデータ連携手順を示します。

※製品について詳しい情報をご希望の方は以下からお進みください。

CData ODBC Driver for SFTP のインストールとDSN 設定

SFTP ODBC Driver をウェブサイトからダウンロードします。30日の無償版もあります。

インストールが完了したら、DSN 設定画面が開くので、必要な接続プロパティを入力してSFTP への接続を行います。

FTP は、SFTP プロトコルを使用してSFTP サーバーとの間のファイル転送を行います。接続するにはRemoteHost を指定します。FTP はUser、Password、および公開鍵認証(SSHClientCert)を使用します。 SSHAuthMode を選択し、選択に基づいて接続値を指定します。

次の接続プロパティを設定し、ファイルシステムのリレーショナルビューをコントロールします。

  • RemotePath: 現在の作業ディレクトリに設定。
  • TableDepth: ビューとしてレポートするサブフォルダの深度を制御するために設定。
  • FileRetrievalDepth: ファイルを再帰的に取得し、Root テーブルにリストするために設定。
ストアドプロシージャは、ファイル、のダウンロード、アップロード、およびプロトコルコマンドの送信に利用できます。SQL を使用してサーバーと対話する方法の詳細については、ヘルプドキュメントの「データモデル」を参照してください。

Asprovaでの接続情報の設定

  1. メニューの「ファイル」から「データ入出力」を選択し、「データ入出力」ダイアログを開きます。

  2. 「品目」行のヘッダをダブルクリックし、「データ入出力の編集」ダイアログを開きます。

  3. 「RDBトランザクション」を「いいえ」に変更し、「OK」を押下します。

データドライバの設定

  1. 「品目」の「データソースの種類」を「OLE DB」に変更します。

  2. 「接続文字列/フォルダ」列のボタンを押下し、「データ リンク プロパティ」ダイアログを開きます。 「プロバイダー」タブで「Microsoft OLE DB Provider for ODBC Drivers」を選択し「次へ」を押下します。

  3. 「接続」タブで「データソース名を使用する」が選択されていることを確認し、コンボボックスで「CData SFTP Source」を選択します。

  4. 「接続のテスト」を押下し「接続のテストに成功しました」というメッセージが表示されればドライバの設定に成功です。

スキーマの設定

  1. 「外部テーブル名」列のボタンを押下し、「テーブル一覧」ダイアログを開きます。 ここでSFTPのテーブル一覧が表示されることを確認してください。

  2. 出力先テーブル(Asprovaの品目)、入力元テーブルの項目の対応付けを行います。「フィールドマッピング」列のボタンを押下し、「品目-フィールドマッピング」画面を開きます。

  3. 画面の二つのテーブルの間で右クリックし、コンテキストメニューの「全削除」を選択します。すべてのマッピングが削除されたことを確認し、項目同士をドラッグアンドドロップでつなぎ上記のマッピングを設定します。

  4. これでデータ取り込みの設定は終了です。メニューの「ファイル」から「インポート」をクリックします。画面下のメッセージでエラーが出なければインポートは完了です。

データの確認

メニューの「テーブル表示」から「品目」を選択します。下図のように、SFTPから取り込んだ商品データが表示されれば成功です。