ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →こんにちは!ウェブ担当の加藤です。マーケ関連のデータ分析や整備もやっています。
Amazon QuickSight は、ユーザーがインタラクティブなダッシュボードを作成できるサービスです。Amazon QuickSight とCData Connect Server を一緒に使うことで、簡単にSTORES 予約 データに連携する可視化、ダッシュボードを作成することができます。この記事では、Connect Server を経由してAmazon QuickSight からSTORES 予約 に連携するダッシュボードを作成する方法を説明します。
CData Connect Server は、STORES 予約 データの仮想インターフェースを提供し、Amazon QuickSight からリアルタイムSTORES 予約 データに直接連携することができます。Amazon QuickSight に簡単にSTORES 予約 データをインポートすることで、レスポンシブなダッシュボードをAWS エコシステム上で作成することができます。
CData Connect Server は、直観的なPoint-and-click インターフェースでデータソースへの接続およびAPI エンドポイント作成を行います。
STORES 予約に接続するには、STORES 予約 API トークンが必要です。API トークンを取得したら、ProfileSettings API Key 接続プロパティに設定してください。例:APIKey='12345abc-7777-1abc2-2bnm-abcdefg12345'
次に、プロファイルをダウンロードしてドライバーがアクセス可能な場所に配置します。こちらからプロファイルをダウンロードして、「C:/profiles/」 などに設置してください。
これで、STORES 予約 の仮想データベースが作成でき、Amazon QuickSight からの可視化が可能になりました。
次の手順で、STORES 予約 の仮想データベースをCData Connedct Server に作成し、データをインポートして可視化を作成します。
SELECT <カラム名> FROM [<スキーマ名>].[<テーブル名>]。例えば、SELECT * FROM [API1].[Reservations] などです。
このようにAmazon QuickSight からSTORES 予約 データに連携ができました。これで簡単に可視化やダッシュボード作成が可能です。他にも多くのSaaS に対応するCData Connect Server の詳細をこちらから ご覧ください。