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TaxJar データを組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。
古川えりか
コンテンツスペシャリスト
JDBC Driver
CData JDBC Driver for TaxJar を使用して、Squirrel SQL Client などのツールでTaxJar へのクエリを実行できます。この記事では、JDBC data source for TaxJar を作成し、クエリを実行します。
以下のステップに従ってドライバーJAR を追加します。
以下のステップに従って、接続プロパティをドライバーエイリアスに保存します。
表示される[Add Alias]ウィザードで、JDBC ドライバーには以下のフィールドが要求されます。
TaxJar API への認証には、まず初めにTaxJar UI からAPI キーを取得する必要があります。
NOTE:API の利用は、Professional およびPremium TaxJar プランでのみ可能です。
すでにProfessional またはPremium プランをお持ちの方は、TaxJar UI にログインして、「アカウント」->「TaxJar API」に移動するとAPI キーを確認することができます。 API キーを取得したら、APIKey 接続プロパティに設定できます。
以下は一般的な接続文字列です。
jdbc:taxjar:APIKey=3bb04218ef8t80efdf1739abf7257144;
メタデータが読み込まれると、TaxJar データソースの新しいタブが表示されます。[Objects]サブタブでは、使用可能なテーブルやビューなどのスキーマ情報を見つけることができます。
テーブルデータを表示するには[Objects]タブでテーブルを選択します。その後、テーブルデータが[Content]タブのグリッドに読み込まれます。
SQL クエリを実行するには、[SQL]タブにクエリを入力し、[Run SQL](ランナーアイコン)をクリックします。例:
SELECT TransactionID, UserID FROM Orders WHERE TransactionID = '123'