ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →基幹・レガシーシステムに眠ったデータをAPI として公開、DX 推進に活用する方法とは?
【先着50名様限定】
~ローコード Web API 開発ツール「CData API Server」活用方法解説セミナー~
セミナー紹介
DX の流れの中で、顧客エンゲージメントを向上させるためのIT プロジェクトやローコード・ノーコードツールで活用するために、自社の基幹システムとデータ連携したい、というニーズが増加しています。
しかし、基幹システムとの連携環境の構築・仕組み作りは容易ではありません。そこで活用できるのが、基幹システムのAPI 公開、オープンAPI 化です。データをAPI として公開することで効率性向上、コラボレーション促進、新しいビジネスモデルの創造などに役立ちます。
とはいえ、API の開発に踏み出せない企業や、開発したAPI が効果的に利用されていない企業も多いでしょう。本セッションでは、効率的かつ効果的なAPI の開発・活用方法や、CData API Server とDB2 for IBM i との連携に特化したパートナーソリューションについて紹介します。
セミナー内容
- DX におけるAPI 化の価値を理解する
- API 化・モダナイゼーションの壁とは?
- 基幹システムに眠ったデータ資産を使いやすいAPI として開放するには?
- ベル・データ『B-Core API-HUB』でのAPI Server 活用事例
【先着50名様限定】
開催場所:オンライン
開催日時:2023年11月29日 15:00~16:00
主催:CData Software Japan合同会社
お知らせ:本セミナーご参加の皆様向けの個別相談会を開催いたします。セミナー終了後にご案内をお送りいたしますのでご希望の方はお申し込みください。
Zoom ウェビナーを利用します。視聴用URL は開始までにご連絡します。
こんな方にオススメです
- システム間のデータ連携を検討中の情報システム部門、DX 担当の方
- データ連携手法、API連携の実装方法、技術、ツールに関する具体的な情報を収集したい情報システム部門の方
- 自社での環境整備において技術的なサポートが必要な情報システム部門の方
講師紹介
CData Software Japan合同会社
リードエンジニア
杉本和也
Microsoft 製品関連の SIer でのエンジニア・プリセールスを経て、現在は CData Software Japan にてテクニカルサポート・製品開発等を担当するリードエンジニアとして活動中。 今まで300 種類以上の API の検証・調査を行っています。
- Microsoft MVP for Business Applications 2017-2021
- Software Design 2022年8月号 Web API特集 「第1章:Web APIの目的と技術要素」寄稿
ベル・データ株式会社
アプリケーションビジネス本部 セールスプロフェッショナル
安達 美知政
創業メンバーとしてITのスタートアップ企業の立ち上げを経験後、ベル・データに参画。お客様担当営業、新規事業部門に従事し、現在は、業務効率改善のためのデジタル化やDXをキーワードとしたソリューション企画・開発、お客様への展開を担当。提案活動やディスカッションを通じ、現場に根付いた業務課題解決に日々奮闘中。
お申込みに際しての注意事項
今回のセミナーご参加にあたり、ご登録いただきました内容につきましては、ベル・データ株式会社ならびに CData Software Japan 合同会社がそれぞれのプライバシーポリシーに則り適切に管理いたします。 詳細は下記リンクをご参照ください。
ベル・データ株式会社:プライバシー ポリシー
CData Software Japan 合同会社:プライバシーポリシー