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モダンなノーコード / ローコードツールから基幹 データを活用するには?



DXの流れの中で顧客エンゲージメントを強化するためのITプロジェクト、ノーコード・ローコードツールなどの活用のため、自社の基幹システムとのデータの連携ニーズが増えています。

とはいえ自社の基幹システム、例えばOracle、DB2 for IBM I、HiRDB などへの直接のアクセスは簡単に対応できる要素ではありません。 そういった連携ニーズの課題に対して、「APIの提供」は基幹システムへのデータアクセスを抽象化し、効率性の向上・コラボレーションの増加・アジリティの向上・新しいビジネスモデルの創造などに寄与する重要な役割を担います。

でも、なかなかAPIの開発に一歩踏み出せない、もしくは開発したけれどもうまく使われないという企業は多いのではないのでしょうか。 本セッションでは上記の課題を踏まえながら、活用されるAPIのあり方、API開発で利用することができるツールを紹介します。


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