by Jerod Johnson、翻訳:兵藤 | April 07, 2016

Google BigQuery へのシンプルなアクセス

Google BigQuery を使って、ユーザーは自身でハードウェアやインフラを設置・管理することなく、大容量データのアップロードやGoogle の強力なデータ処理能力を使ったクエリを実行することができます。 CData Google BigQuery ドライバを使えば、BigQuery のデータや機能をそのまま、カスタムアプリケーションや、Tableau やQlickView などのサードパーティツールから利用することが可能になります。

バックエンドにBigQuery のREST API を活用し、CData ドライバは通常のSQL クエリをGoogle BigQuery に投げ、扱いやすいテーブル型のデータとして結果を返します。ここでは、CData ドライバのパワフルな機能の一部を説明します。

JOIN クエリ

CData ドライバは、SELECT、INSERT、UPDATE、およびDELETE のSQL の基本クエリをサポートします。大きなデータセットには、JOIN などのより高度なSELECT クエリが活用できます。 INNER、OUTER(RIGHT、LEFT、およびFULL)、CROSS、および明示的JOIN などのJOIN クエリを使用することができます。 次に例を示します:

SELECT * 
FROM employee, department;

上のクエリは機能的には次のクエリと同じです:

SELECT *
FROM employee CROSS JOIN department;

JOIN クエリにより、大きなデータセットからでも、より意味のある関連したデータセットを取得することができます。

BigQuery のジョブの作成・取得

通常のクエリ機能のほかに、CData BigQuery ドライバのストアドプロシージャを使って、BigQuery ジョブを作成したり、すでに存在するジョブのステータスを取得することができます。 ジョブの作成には次のようなクエリを使います:

EXEC InsertJob 
  @Query='SELECT * FROM project:dataset:employee, project:dataset:department', 
  @DestinationTable='project:dataset:crosstable';

ストアドプロシージャの結果にはジョブID が含まれており、そのジョブIDを使って、ジョブのステータスを取得します:

EXEC GetJob
  @JobID = 'CData20160302T153045123_987654321';

製品情報と無償評価版

製品の情報は、BigQuery 製品ページ を参照してください。 背品の30日の無償評価版 を是非お試しください。



 
 
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