CData Connect Cloud コネクション数について

by 小島一剛 | 2022年10月27日

こんにちは。セールス担当の小島です。大変ご好評いただいておりますCData Connect Cloud ですが、コネクション数についてのご質問を数多くいただいておりますので、こちらの記事でご説明いたします。

【CData Connect Cloud のデータソース数とは】

利用するデータソースの数でカウントされます。

例えば、kintonre、Salesforce のデータソースを利用する場合は、データソース数は「2」とカウントされます。

対応データソースはこちらから検索いただけます:クラウドデータコネクティビティ

【CData Connect Cloud のコネクション数とは】

1つのデータソースにアクセスするアカウントが1コネクションの単位になります。例えばkintone の管理アカウントであれば組織のすべてのテーブルにアクセスできます。複数のkintone ユーザーアカウントで認証する場合は、アクセスするアカウント毎にコネクション数が必要になります。

データソース・コネクション数のカウントイメージ

Salesforce、kintone、Facebook の3データソースを登録しているので、【Data Source】は「3」カウントされています。

一方、アカウントについては4アカウント登録しているので【Connections】は「4」カウントされています。

CData Connect Cloud のプランついて

CData Connect Cloud のプランはデータソースの種類とコネクション数によって異なります。

ご利用シーンに合わせた最適なプランをお選びください。

Connect Cloud 価格 格初期費用なしのシンプルな料金プラン

※月額・年額のプランがお選びいただけます。

CData Connect Cloud のご検討にあたり、ご質問などございましたらお気軽にセールスデスク「sales@cdata.com」までお問合せください。

関連コンテンツ

トライアル・お問い合わせ

30日間無償トライアルで、CData のリアルタイムデータ連携をフルにお試しいただけます。記事や製品についてのご質問があればお気軽にお問い合わせください。