SSAS でAzure Data Lake Storage データに連携するOLAP Cube を作成

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Azure Data Lake Storage ADO.NET Provider

Azure Data Lake Storage データに連携する.NET アプリケーションを素早く、簡単に開発できる便利なドライバー。



Azure Data Lake Storage データプロバイダーを利用してAnalysis Services プロジェクト内のAzure Data Lake Storage に接続し、アナリティックスやレポーティングなどで使えるOLAP キューブを構築します。

SQL Server Analysis Services (SSAS) は、意思決定支援やビジネスアナリティックスで使われる解析エンジンです。ビジネスレポートおよび、Power BI やExcel、 Reporting Services レポート、その他のデータ可視化ツールのようなクライアントアプリケーションに、エンタープライズレベルのセマンティックデータを提供します。Azure Data Lake Storage 用のCData ADO.NET プロバイダーと合わせれば、Azure Data Lake Storage を使って、より深く速いデータ分析のためのキューブを作成できます。

この記事では、Analysis Services プロジェクトをVisual Studio で作成し、Azure Data Lake Storage の多次元モデルを構築および配置する方法を説明します。これには、アクセス可能なSSAS インスタンスと、ADO.NET プロバイダーのインストールが必要です。

Azure Data Lake Storage 用のJDBC データソースの設定

まず、Visual Studio で新しい多元的なAnalysis Service とデータマイニングプロジェクトを作成します。次に、プロジェクト内でAzure Data Lake Storage 用のデータソースを作成します。

  1. [Solution Explorer] の[Data Source] を右クリックし、[New Data Source] を選択します。
  2. 既存または新規の接続に基づいて、データソースを作成することを選択し、[New] をクリックします。
  3. [Connection Manager] のAzure Data Lake Storage 用CData ADO.NET プロバイダーを選択し、必要な接続プロパティに入力後、[Next] をクリックします。

    Authenticating to a Gen 1 DataLakeStore Account

    Gen 1 uses OAuth 2.0 in Azure AD for authentication.

    For this, an Active Directory web application is required. You can create one as follows:

    1. Sign in to your Azure Account through the .
    2. Select "Azure Active Directory".
    3. Select "App registrations".
    4. Select "New application registration".
    5. Provide a name and URL for the application. Select Web app for the type of application you want to create.
    6. Select "Required permissions" and change the required permissions for this app. At a minimum, "Azure Data Lake" and "Windows Azure Service Management API" are required.
    7. Select "Key" and generate a new key. Add a description, a duration, and take note of the generated key. You won't be able to see it again.

    To authenticate against a Gen 1 DataLakeStore account, the following properties are required:

    • Schema: Set this to ADLSGen1.
    • Account: Set this to the name of the account.
    • OAuthClientId: Set this to the application Id of the app you created.
    • OAuthClientSecret: Set this to the key generated for the app you created.
    • TenantId: Set this to the tenant Id. See the property for more information on how to acquire this.
    • Directory: Set this to the path which will be used to store the replicated file. If not specified, the root directory will be used.

    Authenticating to a Gen 2 DataLakeStore Account

    To authenticate against a Gen 2 DataLakeStore account, the following properties are required:

    • Schema: Set this to ADLSGen2.
    • Account: Set this to the name of the account.
    • FileSystem: Set this to the file system which will be used for this account.
    • AccessKey: Set this to the access key which will be used to authenticate the calls to the API. See the property for more information on how to acquire this.
    • Directory: Set this to the path which will be used to store the replicated file. If not specified, the root directory will be used.

    接続を構成する際に、Max Rows プロパティを定めることも可能です。これによって戻される行数を制限するため、可視化・レポートのデザイン設計時のパフォーマンスを向上させるのに役立ちます。

  4. インパーソネーションを[Inherit] に設定し、[Next] をクリックします。
  5. データソースに名称(CData Azure Data Lake Storage Source) を入力し、[Finish] をクリックします。

データソースビューの作成

データソースの次に、データソースビューを作成します。

  1. [Solution Explorer] で[Data Source Views] を右クリックし、[New Data Source View] を選択します。
  2. 先ほど作成したデータソース(CData Azure Data Lake Storage Source) を選択し、[Next] をクリックします。
  3. 基になるデータソースのパターンに一致する外部キーを選択し、[Next] をクリックします。
  4. Azure Data Lake Storage の表を選択、ビューに追加し、[Next] をクリックします。
  5. ビューに名前を付け、[Finish] をクリックします。

スキームに一致する外部キーに基づいて、基礎的なデータとのリレーションが検出されます。[Data Source View] をダブルクリックすることで、これらのリレーションを確認・編集することができます。

[Data Source View] へのセカンダリデータソースの追加はサポートされないことに注意してください。複数のデータソースを利用する場合、SSAS は、すべてのソースがADO.NET プロバイダーでは使用できないOpenRowset 経由のリモートクエリをサポートすることを必要とします。

Azure Data Lake Storage 用のキューブを作成する

プロジェクトを処理してAzure Data Lake Storage をSSAS に展開するための最後のステップはキューブの作成です。

  1. [Solution Explorer] の[Cubes] を右クリックし、[New Cube] を選択します。
  2. [Use existing tables] を選択し、[Next] をクリックします。
  3. メジャーグループテーブルに使用するテ-ブルを選択し、[Next] をクリックします。
  4. キューブに含ませたいメジャーを選択し、[Next] をクリックします。
  5. 使用可能なテーブルに基づいて作成するディメンションを選択し、[Next] をクリックします。
  6. すべての選択内容を確認し、[Finish] をクリックします。

プロジェクトを処理する

データソースと、データソースビュー、キューブを作成すると、SSASにキューブを展開する準備が完了します。ターゲットサーバーとデータベースを構成するために、プロジェクトを右クリックしプロパティを選択します。デプロイメントに移動し、ターゲットセクションでサーバーとデータベースのプロパティを設定します。

ターゲットサーバーとデータベースを構成した後、プロジェクトを右クリックして[Process] を選択します。このステップの一部として、プロジェクトの構成・デプロイが必要となる場合があります。プロジェクトを構成・デプロイし、[Process Database]ウィザードにある[Run] をクリックします。

SSAS インスタンスにAzure Data Lake Storage 用のOLAP キューブが作成され、分析、レポート、表示の準備が完了します。Azure Data Lake Storage 用のCData ADO.NET プロバイダーの30日間無料トライアルを開始する。