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JDBI からDynamics CRM Data のデータアクセスオブジェクトを作成

JDBI でDynamics CRM data 用のSQL オブジェクトAPIを作成する方法を概説します。

JDBI は、Fluent スタイルとSQL オブジェクトスタイルという2つの異なるスタイルAPI を公開する、Java 用のSQL コンビニエンスライブラリです。CData JDBC Driver for Dynamics CRM は、Java アプリケーションとリアルタイムDynamics CRM data のデータ連携を実現します。これらの技術を組み合わせることによって、Dynamics CRM data へのシンプルなコードアクセスが可能になります。ここでは、基本的なDAO(Data Access Object )とそれに付随するDynamics CRM data の読み書きのためのコードの作成について説明します。

Dynamics CRM Account Entity のDAO を作成

以下のインターフェースは、実装されるSQL ステートメントごとに単一のメソッドを作成するためのSQL オブジェクトの正しい動作を宣言します。

public interface MyAccountDAO { //insert new data into Dynamics CRM @SqlUpdate("INSERT INTO Account (FirstName, NumberOfEmployees) values (:firstName, :numberOfEmployees)") void insert(@Bind("firstName") String firstName, @Bind("numberOfEmployees") String numberOfEmployees); //request specific data from Dynamics CRM (String type is used for simplicity) @SqlQuery("SELECT NumberOfEmployees FROM Account WHERE FirstName = :firstName") String findNumberOfEmployeesByFirstName(@Bind("firstName") String firstName); /* * close with no args is used to close the connection */ void close(); }

Dynamics CRM への接続を開く

必要な接続プロパティを収集し、Dynamics CRM に接続するための適切なJDBC URL を作成します。

Dynamics CRM では、インスタンスごとに接続文字列の設定が必要です。 Authentication セクションでは、有効なDynamics CRM のUser、Password の入力、およびDynamics CRM Server Organization root のURL を設定します。さらに、CRMVersion プロパティに、'CRM2011+' もしくは'CRMOnline' を設定します。IFD コンフィグレーションもサポートされていますので、InternetFacingDeployment をTRUE に設定してください。

また、Security Token Service(STS)、もしくはAD FS エンドポイントをSTSURL プロパティに設定することもできます。 この値はGetSTSUrl ストアドプロシージャで取得できます。 Office 365 ユーザーはデフォルトSTS URL にCRMVersion の設定だけで接続することができます。

ビルトイン接続文字列デザイナー

JDBC URL の構成については、Dynamics CRM JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

java -jar cdata.jdbc.dynamicscrm.jar

接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

Dynamics CRM の接続文字列は、通常次のようになります。

jdbc:dynamicscrm:User=myuseraccount;Password=mypassword;URL=https://myOrg.crm.dynamics.com/;CRM Version=CRM Online;

構成済みのJDBC URL を使用して、DAO インターフェースのインスタンスを取得します。以下に示す特定のメソッドはインスタンスにバインドされたハンドルを開くため、ハンドルとバインドされたJDBC 接続を開放するには、インスタンスを明示的に閉じる必要があります。

DBI dbi = new DBI("jdbc:dynamicscrm:User=myuseraccount;Password=mypassword;URL=https://myOrg.crm.dynamics.com/;CRM Version=CRM Online;"); MyAccountDAO dao = dbi.open(MyAccountDAO.class); //do stuff with the DAO dao.close();

Dynamics CRM Data について

Dynamics CRM への接続を開いた状態で以前定義したメソッドを呼び出すだけで、Dynamics CRM のAccount エンティティからデータを取得できます。

//disply the result of our 'find' method String numberOfEmployees = dao.findNumberOfEmployeesByFirstName("Bob"); System.out.println(numberOfEmployees);

Dynamics CRM Data の書き方

以前定義した方法を使用すれば、Dynamics CRM にデータを書き込むことも簡単になります。

//add a new entry to the Account entity dao.insert(newFirstName, newNumberOfEmployees);

JDBI ライブラリはJDBC 接続を処理できるため、CData JDBC Driver for Dynamics CRM と統合することで、SQL Object API for Dynamics CRM を簡単に作成できます。今すぐ無料トライアルをダウンロードし、Java アプリケーションでライブDynamics CRM を操作しましょう。

 
 
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