製品をチェック

EnterpriseDB Driver の30日間無償トライアルをダウンロード

 30日間の無償トライアルへ

製品の詳細

EnterpriseDB アイコン EnterpriseDB JDBC Driver 相談したい

EnterpriseDB 連携のパワフルなJava アプリケーションを素早く作成して配布。

ColdFusion にリアルタイムEnterpriseDB データをインポートしてアプリケーションを構築

CData JDBC ドライバを使ってColdFusion にEnterpriseDB データをインポートして使用します。

古川えりか
コンテンツスペシャリスト

最終更新日:2023-02-02
enterprisedb ロゴ

CData

jdbc ロゴ画像
ColdFusion ロゴ

こんにちは!ドライバー周りのヘルプドキュメントを担当している古川です。

Adobe ColdFusion は、Web アプリケーションおよびモバイルアプリケーション開発プラットフォームです。独自のスクリプト言語であるColdFusion Markup Language(CFML)を使用し、データドリブンなWeb サイトを作成したり、REST などのリモートサービスを生成したりすることができます。

ColdFusion とCData JDBC Driver for EnterpriseDB を組み合わせると、ColdFusion のWeb アプリケーションやモバイルアプリケーションを、運用中のEnterpriseDB データにリンクできます。 これにより、アプリケーションの堅牢性と完成度を高めることができます。この記事では、JDBC ドライバーを使ってColdFusion マークアップファイルからEnterpriseDB のデータを入力したテーブルを作成する方法について詳しく説明します。

最適化されたデータ処理が組み込まれたCData JDBC ドライバは、リアルタイムEnterpriseDB データを扱う上で高いパフォーマンスを提供します。 EnterpriseDB にSQL クエリを発行すると、CData ドライバーはフィルタや集計などのEnterpriseDB 側でサポートしているSQL 操作をEnterpriseDB に直接渡し、サポートされていない操作(主にSQL 関数とJOIN 操作)は組み込みSQL エンジンを利用してクライアント側で処理します。 組み込みの動的メタデータクエリを使用すると、ネイティブのデータ型を使ってEnterpriseDB データを操作および分析できます。

EnterpriseDB への接続を設定する

Coldfusion とEnterpriseDB の接続を確立するには、JDBC 接続文字列が必要です。

データに接続するには、以下の接続プロパティが必要です。

  • Server: EnterpriseDB データベースをホスティングしているサーバーのホスト名またはIP アドレス。
  • Port: EnterpriseDB データベースをホスティングしているサーバーのポート。

オプションで、以下を設定することもできます。

  • Database: EnterpriseDB サーバーに接続する場合のデフォルトのデータベース。設定されていない場合は、ユーザーのデフォルトデータベースが使用されます。

Basic 認証による接続

Basic 認証を使って認証するには、以下を設定します。

  • User:EnterpriseDB サーバーに認証する際に使われるユーザー。
  • Password:EnterpriseDB サーバーに認証する際に使われるパスワード。

SSL 認証による接続

SSL 認証を利用して、セキュアなセッションを介してEnterpriseDB データに接続できます。以下の接続プロパティを設定して、データに接続します。

  • SSLClientCert:クライアント証明書のための証明書ストア名に設定します。クライアントとサーバーの両方のマシンでトラストストアとキーストアが保持される2-way SSL の場合に使用されます。
  • SSLClientCertPassword:クライアント証明書ストアがパスワードで保護されている場合、この値をストアのパスワードに設定します。
  • SSLClientCertSubject:TLS/SSL クライアント証明書のSubject。ストア内の証明書を検索するために使用されます。
  • SSLClientCertType:クライアントストアの証明書タイプ。
  • SSLServerCert:サーバーが受け入れ可能な証明書。

組み込みの接続文字列デザイナー

JDBC URL の作成の補助として、EnterpriseDB JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナーが使用できます。JAR ファイルをダブルクリックするか、コマンドラインからjar ファイルを実行します。

java -jar cdata.jdbc.enterprisedb.jar 組み込みの接続文字列デザイナーを使ってJDBC URL を生成(enterprisedb の場合)

データソースを追加してテーブルを作成する

接続を設定したのち、次の手順に従ってはじめにCData JDBC ドライバをColdFusion のlib ディレクトリに追加し、続けて新しいデータソースを追加、接続をテスト、ColdFusion マークアップファイルを作成し、最後にEnterpriseDB データとリアルタイム接続してColdFusion Markup Language(CFML)で記述されるテーブルに表示します。

  1. JDBC Driver for EnterpriseDB およびlic ファイルを"C:\Program Files\CData\CData JDBC Driver for EnterpriseDB\lib" から"C:\ColdFusion2021\cfusion\wwwroot\WEB-INF\lib"にコピーします。 cdata.jdbc.enterprisedb.jar cdata.jdbc.enterprisedb.lic

    Note:.lic ファイルをjar ファイルとともにコピーしないと、有効なライセンスがインストールされていないことを示すライセンスエラーが表示されます。 これは評価版、製品版ともに同様です。

  2. ColdFusion Administrator インターフェースで「データとサービス」を選択します。 データとサービスを選択
  3. 「新規のデータソースの追加」を行います。データソース名は、ColdFusion の変数命名規則に従っていればどのような名前でもかまいません。 JDBC ドライバーの場合は、「その他」を選択して「追加」ボタンをクリックします。 データソース名を追加
  4. 次に、ドライバーのプロパティを入力します。
    • 「JDBC URL」は、次のような形式である必要があります: jdbc:enterprisedb:|connectionString|
    • 典型的な接続文字列は次のようになります:

      jdbc:enterprisedb:User=postgres;Password=admin;Database=postgres;Server=127.0.0.1;Port=5444
    • 「ドライバクラス」は次のようになります:cdata.jdbc.enterprisedb.EnterpriseDBDriver
    • 「ドライバ名」の入力は任意で、これは単にColdFusion Administrator コンソールでデータソースを認識するために使われます。
    ドライバーのプロパティを入力
  5. ここで、作成したCDataEnterpriseDBJDBC データソースの左側にあるチェックマークをクリックして、接続をテストしてください。 データソースのステータスが「OK」になると、使用可能な状態です。 接続をテスト
  6. 次に、ColdFusion Markup ファイル(.cfm)を新規作成し、ColdFusion のwwwroot ディレクトリ("C:\ColdFusion2021\cfusion\wwwroot")に配置します。

    次のコードは、データソースにクエリを実行します。

                
            <cfquery name="EnterpriseDBQuery" dataSource="CDataEnterpriseDBJDBC"> 
              SELECT * FROM Orders 
            </cfquery> 
        
    CFTable を使用すると、HTML で素早くテーブルを出力できます。
                
              <cftable  
              query = "EnterpriseDBQuery" 
              border = "1" 
              colHeaders 
              colSpacing = "2" 
              headerLines = "2" 
              HTMLTable 
              maxRows = "500" 
              startRow = "1"> 
    
              <cfcol header="<b>ShipName</b>" align="Left" width=2 text="ShipName"/> 
    
              <cfcol header="<b>ShipCity</b>" align="Left" width=15 text="ShipCity"/> 
    
              ...
    
            </cftable> 
        
    HTML 部分を含むコード全体を以下に掲載します。
                
            <html> 
            <head><title>CData Software | EnterpriseDB Orders Table Demo </title></head> 
            <body> 
            <cfoutput>#ucase("EnterpriseDB Orders Table Demo")#</cfoutput> 
            <cfquery name="EnterpriseDBQuery" dataSource="CDataEnterpriseDBJDBC"> 
    
              SELECT * FROM Orders 
    
            </cfquery> 
            <cftable  
              query = "EnterpriseDBQuery" 
              border = "1" 
              colHeaders 
              colSpacing = "2" 
              headerLines = "2" 
              HTMLTable 
              maxRows = "500" 
              startRow = "1"> 
              <cfcol header="<b>ShipName</b>" align="Left" width=2 text="ShipName"/> 
    
              <cfcol header="<b>ShipCity</b>" align="Left" width=15 text="ShipCity"/> 
    
              ...
    
            </cftable> 
            </body> 
    
            </html>  
        
  7. 最後に、デフォルトのポート8500のブラウザでコードをローカルに実行します。これでEnterpriseDB のデータが入力されたテーブルが作成されました! コードを実行

なお、CData JDBC ドライバはcfqueryparam 要素を使用したパラメータ化クエリもサポートしています。 次に例を示します。 SELECT * FROM Account WHERE name =

今日からはじめましょう

CData JDBC Driver for EnterpriseDB の 30日間無償トライアル をダウンロードして、Adobe ColdFusion でEnterpriseDB と連携したアプリケーションの作成をはじめましょう!ご不明な点があれば、サポートチームにお問い合わせください。

関連コンテンツ

トライアル・お問い合わせ

30日間無償トライアルで、CData のリアルタイムデータ連携をフルにお試しいただけます。記事や製品についてのご質問があればお気軽にお問い合わせください。