Visual Studio でチャートコントロールと Gmail をデータバインド

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Gmail ADO.NET Provider

.NET アプリケーションにパワフルなGmail の送受信機能を統合する最も簡単な方法です。電子メールの送受信、Gmail フォルダー / メッセージの管理などを行うことができます。



標準ADO.NET プロシージャを使ってデータバインドして、Visual Studio ツールボックスのコントロールから Gmail との双方向接続を実現。この記事ではVisual Studio のグラフィカルアプローチと、ほんの数行のコードでデータバインドをする方法を説明します。

データバインドによって、UI コントロールからデータに接続できます。 CData ADO.NET Provider for Gmail を使って、Visual Studio 上でWindows Forms およびWeb Forms とGmail をデータバインドできます。この記事で、Gmail を、ウィザードから変更をリアルタイムで反映するチャートにデータバインドする方法を説明します。 Code Walk-through セクションではチャートはほんの10行のコードで作成します。

チャートへのデータバインド

データバインドは3つのステップから構成されます;コントロールのインスタンス作成、データソースの設定、データバインドです。

接続を設定してデータベースオブジェクトを選択

下の手続きにより、データソース構成ウィザードを使ってチャートコントロールとGmail との接続を作成します。ウィザード上でデータバインドをするGmail エンティティを使います。

  1. Windows Forms プロジェクトでは、チャートコントロールをツールボックスからフォーム上にドラグ&ドロップします。チャートプロパティのデータセクションで DataSource を選択し、メニューからプロジェクトデータソースの追加を選択します。
  2. 出てくるデータソース構成ウィザードでデータベース -> データセットを選択します。
  3. データ接続ステップで、「新しい接続」をクリックします。
  4. データ接続の選択ダイアログで、「変更」をクリックして、CData Gmail データソースを選択して、接続プロパティを入力します。下は代表的な接続文字列ですです。:

    User=username;Password=password;

    Gmail に接続する方法は2つあります。ログインクレデンシャルかOAuth のいずれかを選択する前に、まずGmail のアカウント設定でIMAP アクセスを有効にしてください。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」-「Gmail への接続」を参照してください。

    Authentication セクションのUser とPassword プロパティに、有効なGmail ユーザー資格情報を設定します。

    あるいは、Password を指定する代わりに、OAuth 認証標準を使います。 個々のユーザーに代わってGoogle API にアクセスするには、埋め込みクレデンシャルを使用するか、独自のOAuth アプリを登録することができます。

    また、OAuth を利用することで、Google Apps ドメイン内のユーザーに代わってサービスアカウントを使用して接続することができます。サービスアカウントで認証するには、アプリケーションを登録してOAuth JWT 値を取得する必要があります。

    OAuth 値に加え、User を指定する必要があります。詳しくは、ヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

  5. 使用するデータソースオブジェクトを選択します。例は Inbox テーブルです。

DataBind

データソースの追加とデータベースオブジェクトを選択したら、チャートにオブジェクトをバインドします。この例では、X軸に Subject をY軸に Size を設定します。

  1. チャートプロパティで、Series プロパティをクリックし、Series コレクション エディター を開きます。
  2. Series プロパティでX軸、Y軸に設定するカラムを選択します:XValueMember および YValueMember プロパティにメニューからカラムを選びます。

チャートはこれでGmail にデータバインドされました。チャートを実行して最新のデータを表示させましょう。

コード Walk-through

Gmail へのデータバインドはほんの数行のコードのみが必要で、3つの簡単なステップで完了できます。

  1. Gmail に接続します。
  2. GmailDataAdapter を作成して、クエリを作成し、結果を入れるデータセットを作成します。
  3. 結果セットとチャートをデータバインドします。

下に完全なコードを示します:

GmailConnection conn = new GmailConnection("User=username;Password=password;"); GmailCommand comm = new GmailCommand("SELECT Subject, Size FROM Inbox", conn); GmailDataAdapter da = new GmailDataAdapter(comm); DataSet dataset = new DataSet(); da.Fill(dataset); chart1.DataSource = dataset; chart1.Series[0].XValueMember = "Subject"; chart1.Series[0].YValueMembers = "Size"; // Insert code for additional chart formatting here. chart1.DataBind();