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DBVisualizer で Hive Data に繋いでみた
DBVisualizer のビジュアルデータ分析ツールやデータ接続ウィザードにHive data を統合。CData JDBC Driver for Hive は、JDBC 標準に準拠し、BI ツールからIDE まで幅広いアプリケーションでHive data への接続を提供します。この記事では、DbVisualizer からHive data に接続する方法、およびtable エディタを使ってHive data を 編集、および保存 する方法を説明します。
Hive Data に新しいJDBC データソースを作成
下記の手順に従って、Driver Manager を使ってDbVisualizer ツールからHive data に接続します。
- DbVisualizer で[Tools]>[Driver Manager]>[Create a New Driver]をクリックします。
- データソースに名前を入力します。
- [URL Format]ボックスに以下を入力します:
jdbc:apachehive:
DbVisualizer Driver Manager - [User Specified]タブで[User Specified]ボタンをクリックし、インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のcdata.jdbc.apachehive.jar ファイルを選択します。
- [Driver Class]メニューでApacheHiveDriver クラス、cdata.jdbc.apachehive.ApacheHiveDriver を選択します。

JDBC データソースへの接続を定義
下記の手順に従って、JDBC URL に接続プロパティを入力します。
- [Database] タブで[Database Connection]ノードを右クリックし、[Create a Database Connection]をクリックします。
[Connection]セクションで以下のオプションを設定します:
- Database Type:ウィザードオプションを選択した場合は、データベースの種類は自動検出される。ウィザードを使用しないオプションを選択した場合は、[Database Type]メニューから[Generic]または[Auto Detect]オプションを選択。
- Driver:先ほど作成したドライバーを選択。
Database URL:フルJDBC URL を入力。JDBC URL シンタックスは以下のとおりです。 jdbc:apachehive: 次に、セミコロン区切りでname-value ペアの接続プロパティを入力します。
Set the Server, Port, TransportMode, and AuthScheme connection properties to connect to Hive.
一般的な接続文字列は次のとおりです。
jdbc:apachehive:Server=127.0.0.1;Port=10000;TransportMode=BINARY;
- Database UserId:Hive を認証するユーザーネーム。
- Database Password:Hive を認証するパスワード。
-
[Connection]タブで[Connect]をクリックします。
QuickBooks JDBC Driver が表示するテーブルをブラウズするには、テーブルを右クリックし[Open In New Tab]をクリックします。
SQL クエリの実行には、SQL Commander ツールを使います:[SQL Commander]>[New SQL Commander]をクリックします。利用可能なメニューから[Database Connection]、[Database]、[Schema]を選択します。
サポートされるSQL についての詳細は、ヘルプドキュメントの「サポートされるSQL」をご覧ください。テーブルに関する情報は「データモデル」をご覧ください。
