IBM Cloud SQL Query データ のPostgreSQL インターフェースを作成

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IBM Cloud SQL Query JDBC Driver

IBM Clous SQL Query にデータ連携するJava アプリケーションを簡単に構築。



IBM Cloud SQL Query JDBC Driver のリモート機能を使用し、データアクセス用のPostgreSQL エントリポイントを作成します。

インターネット上には、多くのPostgreSQL クライアントがあります。標準のドライバーからBI、アナリティクスツールまで、PostgreSQL はデータアクセスのための一般的なインターフェースです。 JDBC ドライバーを使用することで、簡単に任意の標準クライアントから接続できるPostgreSQL エントリポイントを作成できます。

IBM Cloud SQL Query にPostgreSQL データベースとしてアクセスするには、CData JDBC Driver for IBM Cloud SQL Query とJDBC foreign data wrapper (FDW) を使用します。ここでは、FDW をコンパイルしてインストールし、PostgreSQL サーバーからIBM Cloud SQL Query にクエリを実行します。

JDBC データソースとしてIBM Cloud SQL Query データに接続する

JDBC データソースとしてIBM Cloud SQL Query に接続するには、以下が必要です。

  • Driver JAR path:
  • JAR は、インストールディレクトリのlib サブフォルダにあります。
  • Driver class: cdata.jdbc.ibmcloudsqlquery.IBMCloudSQLQueryDriver

  • JDBC URL: URL は、"jdbc:ibmcloudsqlquery:" で始まり、セミコロンで区切られた名前と値の組み合わせで任意の接続プロパティを含めることができます。

    IBM Cloud SQL は、OAuth およびHMAC 認証標準を使います。詳細はヘルプドキュメントを参照してください。

    ビルトイン接続文字列デザイナ

    JDBC URL の構成については、IBM Cloud SQL Query JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

    java -jar cdata.jdbc.ibmcloudsqlquery.jar

    接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    以下は一般的なJDBC URL です。

    jdbc:ibmcloudsqlquery:Api Key=MyAPIKey;Instance CRN=myInstanceCRN;Region=myRegion;Schema=mySchema;OAuth Client Id=myOAuthClientId;OAuth Client Secret=myOAuthClientSecret;InitiateOAuth=GETANDREFRESH

JDBC FDW を構築する

FDW は、PostgreSQL を再コンパイルせずに、PostgreSQL の拡張機能としてインストールできます。例としてjdbc2_fdw 拡張子を使用します。

  1. ご使用のバージョンのJRE 共有オブジェクトから、/usr/lib/libjvm.so にシンボリックリンクを追加します。例: ln -s /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/lib/amd64/server/libjvm.so /usr/lib/libjvm.so
  2. ビルドを開始する: make install USE_PGXS=1

IBM Cloud SQL Query データをPostgreSQL データベースとしてクエリする

拡張機能をインストールした後、以下のステップに従ってIBM Cloud SQL Query へのクエリの実行を開始します。

  1. データベースにログインします。
  2. データベースの拡張機能をロードする: CREATE EXTENSION jdbc2_fdw;
  3. IBM Cloud SQL Query のオブジェクトを作成する: CREATE SERVER IBMCloudSQLQuery FOREIGN DATA WRAPPER jdbc2_fdw OPTIONS ( drivername 'cdata.jdbc.ibmcloudsqlquery.IBMCloudSQLQueryDriver', url 'jdbc:ibmcloudsqlquery:Api Key=MyAPIKey;Instance CRN=myInstanceCRN;Region=myRegion;Schema=mySchema;OAuth Client Id=myOAuthClientId;OAuth Client Secret=myOAuthClientSecret;InitiateOAuth=GETANDREFRESH', querytimeout '15', jarfile '/home/MyUser/CData/CData\ JDBC\ Driver\ for\ Salesforce MyDriverEdition/lib/cdata.jdbc.ibmcloudsqlquery.jar');
  4. MySQL デーモンに認識されているユーザーのユーザー名とパスワードのユーザーマッピングを作成します。 CREATE USER MAPPING for postgres SERVER IBMCloudSQLQuery OPTIONS ( username 'admin', password 'test');
  5. ローカルデータベースに外部テーブルを作成する: postgres=# CREATE FOREIGN TABLE jobs ( jobs_id text, jobs_Id text, jobs_Status numeric) SERVER IBMCloudSQLQuery OPTIONS ( table_name 'jobs');
IBM Cloud SQL Query に対して 読み取り/書き込みコマンドを実行可能にする: postgres=# SELECT * FROM jobs;