ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →Apache Kafka Driver の30日間無償トライアルをダウンロード
30日間のトライアルで試してみるCData
こんにちは!リードエンジニアの杉本です。
DataSpider Servista は、異なるシステムのデータやアプリケーションをノンプログラミングで「つなぐ」データインテグレーションプラットフォームです。
CData JDBC ドライバはDataSpider Servista において、JDBC データソースとして利用することが可能です。通常のJDBC の検索・更新などのアイコンを使って、標準SQL でSaaS/Web DB のデータを扱うことを可能にします。 この記事では、DataSpider で CData JDBC Driverを利用してKafka データに外部データとしてSQL でアクセスする方法を紹介します。
BootstrapServers およびTopic プロパティを設定して、Apache Kafka サーバーのアドレスと、対話するトピックを指定します。
サーバー証明書を信頼する必要がある場合があります。そのような場合は、必要に応じてTrustStorePath およびTrustStorePassword を指定してください。
あとは通常のRDB コンポーネントのように、Kafka データを扱うことが可能です。ツールパレットのJDBC からSQL 実行やストアドプロシージャ実行コンポーネントが使用できます。
例えばKafka データの取得であれば、検索系SQL実行処理を使って、SELECT 文でKafka データを抽出することができます。
このようにCData JDBC ドライバを使って、簡単にDataSpider でKafka データ データをノーコードで連携利用することができます。
CData JDBC Driver for ApacheKafka 30日の無償評価版 をダウンロードして、お試しください。