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Pentaho Report Designer にRedis データに連携して分析

Pentaho BI ツールでRedis のレポートを作成。



CData JDBC Driver for Redis はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムRedis データへの連携を可能にします。この記事では、Redis をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でRedis を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいRedis 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:redis: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      次の接続プロパティを設定し、Redis インスタンスに接続します。

      • Server: Redis インスタンスが実行されているサーバーの名前またはアドレスに設定します。Port でポートを指定できます。
      • Password: Redis AUTH コマンドを使用するパスワード保護されたRedis インスタンスへの認証に使用されるパスワードに設定します。

      UseSSL を設定すると、接続時にSSL/TLS 暗号化をネゴシエートできます。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:redis:Server=127.0.0.1;Port=6379;Password=myPassword;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.redis.RedisDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに Redis データを追加

これで、Redis の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にRedis データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT City, CompanyName FROM Customers
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、Customers テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。
 
 
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