Pentaho Report Designer にSQL Server データに連携して分析

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SQL Server Driver

Microsoft SQL Server 連携のパワフルなJava アプリケーションを素早く作成して配布。



Pentaho BI ツールでSQL Server のレポートを作成。



CData JDBC Driver for SQL Server はダッシュボードや帳票ツールからリアルタイムSQL Server データへの連携を可能にします。この記事では、SQL Server をJDBC データソースとして接続する方法と、Pentaho でSQL Server を元に帳票を作成する方法を説明します。

接続と帳票の作成

  1. インストールディレクトリの[lib]サブフォルダ内のJAR ファイルをコピーし、Pentaho のディレクトリ内の\Report-Designer\lib\jdbc\ フォルダに配置します。
  2. \Report-Designer\ フォルダのreport-designer.bat ファイルを起動し、Report-Designer UI を開きます。
  3. 以下の手順でドライバーを新しいデータソースに設定します。[Data]>[Add Data Source]>[Advanced]>[JDBC (Custom)]とクリックし、新しいSQL Server 接続を作成します。ダイアログが表示されたら、次のように接続プロパティを設定します。

    • Custom Connection URL property:JDBC URL を入力。初めに以下を入力し jdbc:sql: 次にセミコロン区切りで接続プロパティを入力します。

      Microsoft SQL Server への接続

      Microsoft SQL Server への接続には以下を入力します:

      • Server: SQL Server が稼働するサーバー名。
      • User: SQL Server に接続するユーザー名。
      • Password: 接続するユーザーのパスワード。
      • Database: SQL Server データベース名。

      Azure SQL Server およびAzure Data Warehouse への接続

      Azure SQL Server およびAzure Data Warehouse には以下の接続プロパティを入力して接続します:

      • Server: Azure 上のサーバー。Azure ポータルの「SQL databases」(もしくは「SQL data warehouses」)-> データベースを選択 -> 「Overview」-> 「Server name」で確認が可能です。
      • User: Azure に認証するユーザー名。
      • Password: 認証するユーザーのパスワード。
      • Database: Azure ポータルでSQL databases (or SQL warehouses) ページに表示されるデータベース名。

      以下は一般的なJDBC URL です:

      jdbc:sql:User=myUser;Password=myPassword;Database=NorthWind;Server=myServer;Port=1433;
    • Custom Driver Class Name:cdata.jdbc.sql.SQLDriver と入力。
    • User Name:認証するユーザーネーム。
    • Password:認証するパスワード。

レポートに SQL Server データを追加

これで、SQL Server の帳票を作成する準備が整いました。

  1. 帳票にSQL Server データソースを追加します:[Data]>[Add Data Source]>[JDBC]をクリックし、データソースを選択します。

  2. クエリを設定します。この記事では次を使います:

    SELECT ShipName, Freight FROM Orders
  3. 帳票にチャートをドラッグし、ダブルクリックしてチャートを編集します。帳票を実行して、チャートを表示します。このクエリ結果を使って、Orders テーブルのシンプルなチャートを作成することができます。
  4. 帳票を実行して、チャートを見てみましょう。