コラボフローのデータ連携を
CData で拡張

コラボフローをBI・ETL ツールと連携、申請フローのデータ活用を加速

コラボフローをCData のデータ連携製品と組み合わせて活用することで、ユーザー・グループ一覧、申請中文書のステータスや申請した文書のステータス、といったデータをノーコードで取得して活用できます。

A laptop showing on the screen the thumbnail the video for integrating AWS Glue and CData connect
data warehouse migration

Power BI からコラボフローの申請状況をチェック

コラボフローでは、判定(確認・承認)が必要なワークフロー申請データや自身が申請したデータを一覧表示で表示することができます。このデータをPower BI やTableau、Excel といったBI ツールに連携することで、

  • 毎月何件自身への申請が発生しているのか
  • 誰からの申請が何件発生しているのか

といった情報をダッシュボード化したりレポート化して活用できます。CData Power BI Connector、Tableau Connector、Excel Add-In を使えば、BI ツールやExcel から、コラボフローのデータにノーコードで手軽に接続できます。

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コラボフローのデータを分析基盤に定期転送

コラボフロー上では注文書や請求書、経費精算書、日報などユースケースによって色々な種類の書類が申請できます。日報の中身をBigQuery などのDWH に転送して分析に活用したい、といったお問い合わせをいただきます。

ETL / ELT ツールのCData Sync を使えば、ノーコード・3ステップで手軽にコラボフローのデータをBigQuery に定期転送することができます。データをバックアップできるだけでなく、分析基盤に格納することで他の業務データと統合したり、データマートを作ってビジネスユーザーが手軽にコラボフローのデータを活用できるようになります。

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コラボフローのデータを分析基盤に定期転送
QuickSight

コラボフローの申請フォームからRDB のマスタデータに連携

コラボフローは、申請フォームにJavaScript を組み込むことで外部のREST API をコールして、連携を行うことができる機能を提供しています。CData API Server を活用して自社のRDB のデータをAPI 公開することで、DB のデータを参照して申請フォームの作成などに活用できます。

通常、クラウドサービスからRDB・オンプレミスの基幹システムなどにアクセスしたい場合はAPI をスクラッチで作成する必要があります。API Server を利用することで簡単にRDB に接続できるAPI を自動生成することが可能です。

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コラボフローデータの活用
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