BigQuery データ のPostgreSQL インターフェースを作成

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Google BigQuery JDBC Driver

Google BigQuery データ(テーブル、データセットなど)を組み込んだパワフルなJava アプリケーションを短時間・低コストで作成して配布できます。



BigQuery JDBC Driver のリモート機能を使用し、データアクセス用のPostgreSQL エントリポイントを作成します。

インターネット上には、多くのPostgreSQL クライアントがあります。標準のドライバーからBI、アナリティクスツールまで、PostgreSQL はデータアクセスのための一般的なインターフェースです。 JDBC ドライバーを使用することで、簡単に任意の標準クライアントから接続できるPostgreSQL エントリポイントを作成できます。

BigQuery にPostgreSQL データベースとしてアクセスするには、CData JDBC Driver for BigQuery とJDBC foreign data wrapper (FDW) を使用します。ここでは、FDW をコンパイルしてインストールし、PostgreSQL サーバーからBigQuery にクエリを実行します。

JDBC データソースとしてBigQuery データに接続する

JDBC データソースとしてBigQuery に接続するには、以下が必要です。

  • Driver JAR path:
  • JAR は、インストールディレクトリのlib サブフォルダにあります。
  • Driver class: cdata.jdbc.googlebigquery.GoogleBigQueryDriver

  • JDBC URL: URL は、"jdbc:googlebigquery:" で始まり、セミコロンで区切られた名前と値の組み合わせで任意の接続プロパティを含めることができます。

    Google はOAuth 認証標準を使用します。個々のユーザーとしてGoogle API にアクセスするには、組み込みクレデンシャルを使うか、OAuth アプリを作成します。

    OAuth では、Google Apps ドメインのユーザーとしてサービスアカウントを使ってアクセスすることもできます。サービスカウントでの認証では、OAuth JWT を取得するためのアプリケーションを登録する必要があります。

    OAuth 値に加え、DatasetId、ProjectId を設定する必要があります。詳細はヘルプドキュメントの「はじめに」を参照してください。

    ビルトイン接続文字列デザイナ

    JDBC URL の構成については、BigQuery JDBC Driver に組み込まれている接続文字列デザイナを使用してください。JAR ファイルのダブルクリック、またはコマンドラインからJAR ファイルを実行します。

    java -jar cdata.jdbc.googlebigquery.jar

    接続プロパティを入力し、接続文字列をクリップボードにコピーします。

    以下は一般的なJDBC URL です。

    jdbc:googlebigquery:DataSetId=MyDataSetId;ProjectId=MyProjectId;InitiateOAuth=GETANDREFRESH

JDBC FDW を構築する

FDW は、PostgreSQL を再コンパイルせずに、PostgreSQL の拡張機能としてインストールできます。例としてjdbc2_fdw 拡張子を使用します。

  1. ご使用のバージョンのJRE 共有オブジェクトから、/usr/lib/libjvm.so にシンボリックリンクを追加します。例: ln -s /usr/lib/jvm/java-6-openjdk/jre/lib/amd64/server/libjvm.so /usr/lib/libjvm.so
  2. ビルドを開始する: make install USE_PGXS=1

BigQuery データをPostgreSQL データベースとしてクエリする

拡張機能をインストールした後、以下のステップに従ってBigQuery へのクエリの実行を開始します。

  1. データベースにログインします。
  2. データベースの拡張機能をロードする: CREATE EXTENSION jdbc2_fdw;
  3. BigQuery のオブジェクトを作成する: CREATE SERVER GoogleBigQuery FOREIGN DATA WRAPPER jdbc2_fdw OPTIONS ( drivername 'cdata.jdbc.googlebigquery.GoogleBigQueryDriver', url 'jdbc:googlebigquery:DataSetId=MyDataSetId;ProjectId=MyProjectId;InitiateOAuth=GETANDREFRESH', querytimeout '15', jarfile '/home/MyUser/CData/CData\ JDBC\ Driver\ for\ Salesforce MyDriverEdition/lib/cdata.jdbc.googlebigquery.jar');
  4. MySQL デーモンに認識されているユーザーのユーザー名とパスワードのユーザーマッピングを作成します。 CREATE USER MAPPING for postgres SERVER GoogleBigQuery OPTIONS ( username 'admin', password 'test');
  5. ローカルデータベースに外部テーブルを作成する: postgres=# CREATE FOREIGN TABLE orders ( orders_id text, orders_OrderName text, orders_Freight numeric) SERVER GoogleBigQuery OPTIONS ( table_name 'orders');
BigQuery に対して 読み取り/書き込みコマンドを実行可能にする: postgres=# SELECT * FROM orders;