ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
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デフォルト指定されたデータ型を変更して同期先DBにレプリケートする方法:CDataSync
こんにちは、テクニカルサポートエンジニアの宮本です。 今回はCDataSync のちょっとした Tips をご紹介します。 「CDataSync上で決め打ちされたデータ型を変更することはできないのか?」と、たまに受けるのですが、これ実はできます。 基本的には CData Sy…
CData Arc でエラーが発生したときに通知を受け取る方法
CData Arc では、連携フローでエラーが発生した時に電子メールで通知を受け取る方法が用意されています。 特定のコネクタでファイルの処理ができない場合に、システム管理者に通知が必要なケース では「エラーパスを Notify Connector に接続する」を参考にして…
CData Drivers キャッシュ機能の使い方:AutoCache
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今回はCData Drivers共通の強力な機能、「キャッシュ」について解説します。 キャッシュとは? CData Drivers では全データソースでリクエスト結果を一時的に保持するキャッシュ機能を提供し…
私が普段使っている Web API 連携開発で役立つツール・サービス一覧
こんにちは。CData Software Japanリードエンジニアの杉本です。 今年は今まで以上に iPaaSやローコード・ノーコードサービスが盛り上がった一年でしたね! それに伴い、SaaS・PaaSなどの各種APIを使って連携を実現するシチュエーションも増えてきました。 …
CData BigQuery Driver でサービスアカウント認証を利用する方法
こんにちは。CData Software Japan リードエンジニアの杉本です。 今日はCData Google BigQuery Driverに関するTipsをお届けします。 https://www.cdata.com/jp/drivers/bigquery/ CData Google BigQuery Driverはデフォルトで OAuthの認証プロセスを利用し…
CData ArcでCDataコネクタのデータ連携をバッチで実行する方法
CData ArcではCDataのADOドライバによるサービス接続を実装した「CDataコネクタ」を使用できます。 例えば下図はSanSanの名刺データ(Bizcards)をSalesforceの取引先(Account)へコピーするフローです。 SanSanとSalesforceへの接続はCDataコネクタを使用していま…
Google Sheets APIでQuota exceeded エラーが発生した場合の解決方法
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CData Sync 2019:同期テーブルのカスタマイズ
CData Sync は、100を超えるクラウド/SaaS からDB への同期ができるツールです。ブラウザ管理画面でのPoint & Click 設定だけでノンコーディングでクラウドデータを反復して自動同期する設定を行うことができます。 CData Sync 2019 CData Sync では、データ…
Office365 Reports API を Excel や Power Shellから取得してみる:CData REST ODBC Driverを使用
こんにちは。CDataリードエンジニアの杉本です。 今回は最近要望がありました、Microsoft Graph Office365 Report API を CData Driver経由で取得する方法を紹介したいと思います。 Office365 Reports API って何? Office365 管理センターにログインすると…