ノーコードでクラウド上のデータとの連携を実現。
詳細はこちら →著者: Jonathan Hikita
デブサミ2024 レポート:ブース企画『クラウドデータ連携の悩み』アンケートの結果は?
2月15-16日に開催されたDevSumi2024 にスポンサーとして参加してきました!2020年以来の4年ぶりのリアル開催の冬のデブサミということで皆さまの熱気とテック愛に圧倒された二日間でした。イベントで感じたこと、そしてブース企画だった『クラウドデータ連携の悩み』アンケートの結果も発表します。
Smartsheet API にOAuth 認証でつないでPostman からデータ取得する方法
ノーコードツールのSmartsheet のAPI にOAuth2.0 でアクセスして、Postman からデータを使ってみる手順です。
Salesforce Driver の新機能:ビューでのレポート参照とHelp Text
CData Drivers for Salesforce は、Salesforce のデータにお好みのクエリツール、BI ツール、データ連携ツール、アプリケーション開発環境(IDE)からシームレスに連携できるドライバーです。V23.2 のリリースでは、いくつか主要なアップデートがありましたので、紹介します。
全社データ分析基盤の第二の目的:企業不正防止の監視・牽制
CData Sync をご導入のお客様から「データ分析基盤に海外子会社のERP データを持つことで企業の不正防止に役だつ」というお話を頂くことが増えました。もちろん、データ分析基盤構築のメインの目的は業務データの分析、データドリブンな意思決定ですが、「社員の手加工を経ずに、業務データをトランザクション粒度で全量取得する」ということは企業の不正の予防・監視に役立てることができます。
CData は世界をどう変えるんですか?
今日の記事は一度原点に戻って、まだプロパー社員がグローバルで10名程度だったCData のころに考えたCData の意味・意義について皆さんに共有したいと思います。誰でもデータの一時ソースにアクセスできるようにしたい、自動化が意識にしみ込んだチーム、エンジニアが大切にされるチーム、脱常識で仙台から全国・グローバルなビジネスを。
ニュースリリースで振り返るCData の2023年
CData は、2023年もお客様、パートナー、そしてメンバーの強いサポートにより大きく成長しました。製品の強力なアップデート、パートナーシップ、表彰などのCData ニュースを振り返ってみました。